人気ブログランキング |
コノハナアドベンチャー2:子供鉅人
大阪の此花(梅花エリア)の街全体を舞台にした劇団「子供鉅人」のコノハナアドベンチャーをみる。街中の複数の施設が物語の舞台となり、観客は演劇の中で透明な「妖精さん」となって、役者と共に町を巡り、演劇を体験する。劇場型というよりツアー型の演劇だ。
これも一種の町あるきではあるが、いつものそれにはない、アートだからこその質感が確かに存在していた。HAPSで行なったHyslomのペンキ塗りなどのワークショップもそうだったが、今回もアートのもっている非常にポジティブな一面を垣間みた気がした。それは何かといわれると難しいが、世界を新しく想像するエネルギーとでもいおうか、再発見や解決という事を越えて、「生み出されている」感覚がある。それでいて非日常を演出するのではなくて、ともするとよそ者からしたら素のままで非日常な此花という町の「日常」が演劇という虚構を通して浮かび上がってくる。そしてその日常は自分の持つそれへと連続していくものだった。
by shinichi-log | 2013-04-01 17:39 | daily
<< マテリアルコラージュ/建築模型... サステナビリティの形を考える。 >>



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新の記事
あれもこれも味方につける
at 2016-07-04 17:52
ちっぽけな苦痛に耐えられない人々
at 2016-07-02 18:18
パラーディオの街
at 2016-06-12 23:48
意識的な「素材」のチューニン..
at 2016-04-23 20:45
組織と塊
at 2015-11-15 01:32
以前の記事
2016年 07月
2016年 06月
2016年 04月
more...
検索
カテゴリ
全体
daily
RAD
Lecture log
review
告知
dezain.net
その他のジャンル
外部リンク
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧