アンジェラ
昨日、ほぼ一年ぶりくらいに映画館にいった。リュックベッソン監督の最新作「アンジェラ」だ。
多くの人がそうであるように「レオン」の大ファンだった。グレート・ブルーも大好きだ。フランス映画の詩情性と、ハリウッド映画の娯楽の要素をいい具合に配合しつつ、何よりも毎回美しい風景を見させてくれる。今回は最初から注目していたわけではなく、というのも近年のプロデュースや脚本での作品(taxi,yamakashi、wasabi)は個人的には今ひとつな感が強くあったから。エンターテイメント性が強く出ててるだけで、全然感動がない。6年ぶりの新作に淡い期待を持ちながら映画館に。

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実際「アンジェラ」はすごくよかったと思う。少しファンタジーなラブストーリーなんだけど、それは単に男女の愛というものでなく、自分という存在に対する愛もある。自分に対する愛って言っても、自分さえよければいいやというエゴでない。主人公のアンドレにとって自分は、何事もうまくいかず、けして優れているとはいえない容姿の彼にとっては忌むべきものであり、受け入れがたい存在だった。彼が自らに心を開き、受け入れていくシーンは、なんともいえない感動。


アンドレとアンジェラは男と女であり、光と影、内面と外面。身長180センチで元グッチのモデル(この人リー・ラスムッセン、誕生日同じだ!!)というアンジェラと160センチ足らずのアンドレはビジュアル的な対比も実に強烈。そこに白と黒‘モノ(単一)クロームではない‘でとられたパリの風景がかさなって、本当に美しいと思った。
だけどこの映画の主題は、この対比でなく、きっとその融合だ。二人の出会いとラストが、こちらでもあちらでもない橋の上だったのだし。

「翼をもがれ、そして天使は自由をつかむ。」という感じのラストはとても意味深だなーって思わされた。それ以上にすばらしいハッピーエンド。


監督いわく「俳優と、その一瞬一瞬と、太陽の光線とカメラが最大限にいい作用をして働いたとき。それはまさに奇跡的な瞬間なんだ。そういうときこそが至福を感じるとき。」

この感覚はよくわかる。建築というかある空間において、その場を構成してるいろんな要素がピタッと完全に調和した瞬間。そこに喜びや幸福感を感じることが出来るんだとおもう。
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# by shinichi-log | 2006-05-15 16:21 | daily | Comments(1)
GW後半
5日は、みっちゃん、えっちゃんが帰ってくるというのでハルに誘われて、鴨川でのバーベキューに参加。みんな久しぶりの人ばっかりでなつか楽しい時だった。見た目はあんまし変わってないけど、すっかり社会人でした。少し羨ましくもあり・・・。
就職した人はみんな大変みたいだ。そしてがんばってる。いま状態としては結構ダメな時期なので、みならわないという思いがひしひし。差がどんどん開いていくみたいな感じが怖い。

でも鴨川バーベキューは気持ちよくて最高。たっしーのかつおのたたきとかうまかった。
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夜はアロアロにて。東京から帰ってきてるゆかりをかこんで飲み会でした。

6日はGWということで少しお出かけした。養老天命反転地にいまさらながら行ってみた。
いつもは素通りの大垣からローカル線にのって、瓢箪がいっぱいつってある養老駅へ。

反転地、結構危険だ。体がなまってるせいかもしれないけど何回かあぶなかった。ひょいひょいと進んでいく子供はすごいかも、なんて思いながらも楽しめた。意味わからない世界だけど。

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というふうにすっかりGWしてしまい、やること山積み。
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# by shinichi-log | 2006-05-07 22:10 | daily | Comments(0)
おおさか
昨日は大阪にシグマー・ポルケ展を見に行った。一緒に行こうとしてた友人にドタキャンをくらい、やめようかと思ったけど、一人でゆっくり見るのもいいかなと思い国立国際美術館へ。この美術館あんまし好きじゃないんだけど、エントランすのエレベータ降りたところの高松次郎の作品がイイです。いつもハッとさせられます。きれいだし。

GWちゅうだけどそこまで込んでなくてよかった。ポルケってあんまし知らなかったけど、リヒターなんかと並ぶくらいの巨匠で、写真やポップアートなんかをを制作に取り入れながら、網点(ドット)による絵画や、カンヴァスの代わりにプリントの布地なんかを使った作品が有名。POPアートとの類似をかんじさせるけれども(とくにリヒテンシュタイン)、もっと多様なイメージやモチーフを使用してて、不思議な幻想的雰囲気をつくりだしている。もう一つは、作品の幅が広いこと。POPアーティストが、独自の表現方法を強く押し出すことで作家性が強く出てきているのに対して、ポルケはいろんな表現方法、マテリアルを実験的に使用することで、作家性が弱い(ここの作品はすばらしいけど、全体としての作家性がない)。この事が、日本での知名度の低さなんかに関わってるのかもしれない。6月11までやってます。
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grafで遅い昼飯。
休みにもかかわらず一階工房では、元気に工具の音がしていた。

その後堀江まで歩いていった。途中でうつぼ公園発見。実は行ったことなかったんです。休日なのでたくさんの人が思い思いに過ごしている感じがよかった。なんか大阪ってゆっくり和める場所が少ないなーと思ってたけど、なかなかグットな空気。公園沿いの有名なパン屋さん。パン屋なのにガードマンがいて行列の整理しててびっくりした。そんなにうまいんだろうか。


堀江のequalで本城直季 の写真展を見る。

本城直季、この人最近学校でもいろんなとこで話題になってる人。藤井大丸のeditionにも写真集おいてたし、新聞にも載ってた。確かに面白いことやってます。ほんとにミニチュアみたい。
すべてが作り物のに見えてしまう。建物や車なんかはもともと作り物なのでいいけど、人間まで作り物に見えてくるのが少し怖い気もするけど。
どうもequalはしまっちゃうみたいなこといってました。けっこう面白い現代アートが見れて(買えない)よかったのに。アートで経営を成り立たせるのはなかなか難しいんかなって思わされる。

休日の堀江公園は親子連れがいっぱいで、さらに買い物に来ている若者がいっぱいいてなんか変な風景。
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# by shinichi-log | 2006-05-04 16:15 | daily | Comments(0)
先週のことだけど
結局おおいにGWしてしまった。別にこんなに人の多いときに出かけたりせんくてもええんやけど。でも楽しかった。

就職してなかなか会えん友達とかにあえたし、天気もずっとよかったし。

月曜は久しぶりに街中に出てみた。就職した友達が遊びに来ていたので、少しべた観光コースをまわってみたり。辻利は20分待ちとかで、少しわけ判らん感じもしたけど並んで食べた。まあうまいわな。

最近思うんは、街の変化のスピード。半年いない間に結構な店がなくなり、それと同じくらい新しい店ができている。それは北大路でも四条界隈でも同じで。洛北高校前のクパパがなくなってたのは少しショックった。都市はどんどん更新されていく。僕らは、記憶として街を記録していく。だけどそれと同じくらい、街を構成する店とか風景に、記憶や思い出を刻みこんでいくのだとしたら(つまりある場所は記憶の媒介物として、もしくは外部記憶としてあるのなら)、僕らの記憶やなんやらは、常に変化していってるのかもしれない。

なんて訳のわからないことを考えてしまった。とにかくだ、いろいろと変わってしまったということ。良くも悪くも。

寺町に新しく陶器のギャラリー兼ショップを発見。若手作家の作品とか中心においてるみたい。
最近ちょっとはまりかけ。テクスチャーの美しさと、明快なフォルムの美しさ面白さにひかれる。
似合わないかもしれないが花器が特にいいと思う。器は少し生活感あるし、そうでなければ幾分仰々しい。

いきなり夏が来たような暖かさ。冬布団から夏布団にチェンジ。
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# by shinichi-log | 2006-05-01 15:31 | daily | Comments(0)
freedom
FREEDOM みんな自由をかんじているか。



最近気になってたCM。ちゃんと長編DVDもでるらしい
アキラ的な未来世界、高速を疾走する主人公。期待大です。


先週は、K先生の事務所のコンペが終わり、ゼミでやってるコンペのエスキースやったり。読んだり。

それから、現代建築研究会なる名前だけ仰々しいものを開くことになったので、その企画や準備やら。進め方とか全く分かってないので大変でした。
一回目は5月9日、テーマはjean nouvelを読み解く。

やっと家が片づいてきた。そしてもうGWです。
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# by shinichi-log | 2006-04-30 01:42 | daily | Comments(0)
めがね 石川九楊 タイ
最近・・・

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新しいめがねをMUJIで買った。
小学校三年生の時に初めてめがねをかけてから、もう大分になる。初めてめがねを掛けて友達の前に遊びに行ったときの、気恥ずかしさは今でもめがねを新しくするたびに感じる。なのでめがね選びは毎回少々骨の折れる作業だ。

今回はいままでの細いフレームじゃなくて、初めて伊達めがね風の、きわめて普通な(MUJIやし)おしゃれめがね?にしてみた。どうも髪がたを変えたおかげで、いままでの違和感が消えていたので。

少々めがねコンプレックスな自分としては、この変更はかなり勇気のいることで。

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それと、大丸ミュージアムで石川九楊の展覧会をみた。
何度か雑誌やなんかで目にする機会はあったけど、ちゃんと作品を見るのは初めてだった。
現代を代表する「書」家で、文字文化や書についての現代思想的な著書も多数かかれている。

書を古臭いとか、小学生の習字とかいうイメージから見ると九楊の作品は、完全にグラフィックアートといっていいかもしれないが、見方を変えれば「書」というもののより自由なそして幅広い表現の可能性というものを提示してくれている。現代において、いかにして書が芸術として、表現として可能かを問い続けている人だ。
特に源氏物語の55枚の書が美しさ、かっこよさ共にすばらしかった。911をテーマにした現代史の作品(もちろん書)なんかもあって、現代性を感じることが出来る。


それとタイ料理を久しぶりに食べた。久しぶりにあった友達と。丸太町のお店でした。アプローチがふっつうのマンションで友達の部屋に行くみたいで面白かった。
アジアンな感じいいですね。ゆるいのが。
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# by shinichi-log | 2006-04-20 17:52 | daily | Comments(0)
お便り
今日は雨だ。気温もまた下がった。
なかなかすっと春にはならない。

午前中は造形大のSAのバイトの説明会。
めっちゃひさしぶりに履歴書なるもの書くことに。すっかり書き方忘れていた。大変だ。
特技とか志望動機とかわざわざ書かなくてもいいのに。特に自分の特徴とか、そんなん本人書いたって・・・ねー。社会とはそういうもの。慣習にはさからえない。

説明会は2時間ほどで終了。
説明をしていた講師の小野暁彦さんは今年度のarchiforumのコーディネーターの一人。
2006-2007シリーズテーマ
「ヴィヴィッド・テクノロジー 行為の可能性/技術の機能」

第一回目は少し構造とは違うけど今村創平さんらしいです。木村先生も後々でられるみたい。
構造家っていってもメジャーどころしか知らないのでここいらで一度色々と知識を身につけておくのもいいかなと楽しみだ。


造形大まででたのでついでにprinzでランチ。ガラスの天井にあたる雨の音がよかった。

家に帰ると学部時代の友人から手紙が届いていた。
何だろうと思ったら、小さなブックレットそして手紙でもある。コンテンツはごくごくシンプルなものだったが、手紙というブックのフォーマットや、封筒部分がそのままうまいこと表紙になる構造とかちょっとした感動。とても素敵なアイデアだと思った。
これからもがんばって欲しいし何らかの形で関わってみたいと思った。新しいことを自分の手で始めた彼に励まされた気がした。

夕方四条で少し買い物。
Atelier Kaoru(ジュエリーショップ)でデザイナーのkaoruさんと直に話すことができた。先日の朝日新聞の京都板にでかでかと紹介されていて、こだわりのある物作りに興味を持っていてたので覗いてみたのだ。

本人はとても明るい、でも少し変わった人。自分の作品に対する自信とプライド、妥協のなさがひしひしと感じられた。アトリエは京都にあってスタッフは4人くらい何だけど、休日なんかはジュエリーデザインの勉強してる人なんかが、もちろんただで手伝ったりしてるとか。
建築と全く同じ世界だなとおもった。

明日はイースターです。
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# by shinichi-log | 2006-04-15 23:36 | daily | Comments(0)
報告会
ドイツ留学の報告会が今しがた終わった。

次年度の申し込み期日の都合で、昨日の夕方いきなり決まってかなりあせったけどまあなんとかなったかな。相変わらず○shi先生は、ほめてんのかけなしてるのか、絶妙な言い回し。
無事来年度の留学生も決まりそうです。後は写真の整理と、旅行記。

写真山ほどあるし見たいなって思ったらきてください。

昨日は、午前中百万遍で用があったので、昼飯を京大の学食で食べた。めちゃ久しぶり。なんか京大が全体的にきれいになってた気がする。新しいエントランスも出来てたし。

学校に行って、○し君と一緒に先生方にお土産を渡しにいく。stuttgartの地場ワイン。辛口の白。どうも日本に入ってくるドイツワインは甘口のものが多いらしいけど、本場では辛口が多いし、ドイツ人も辛口を好む人がおおいらしい。

夜は報告会の準備してたけど、めっちゃ早くに寝てしまった。

んで今日は早起きして(でも9時)、学校に。案の上誰もいない。昼になっても一人二人。
おかしな世界です。

4限は本年度最初のゼミ。なんかダラーーっと終わった。終わってみれば今学期は、コンペ死のロードということに。つまり全部出せ!!ってこと。そして今年はコンペがたくさん。本気か!

そんでその後、報告会でした。準備手伝ってくれた人にかなり感謝です。

後期の話やけど、非常勤で都築響一がくるみたい。メディア芸術論か何か。三木先生やるなー

今から明日のドイツコンペ打ち合わせに向け図面直し。イラレイラレ


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stuttgartでよく行ったケバブ屋。他より少し安いのと、このおっちゃんの雰囲気が気に入って。うまい!!
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# by shinichi-log | 2006-04-13 20:25 | daily | Comments(0)
アウシュビッツ
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アウシュビッツを訪れたのは、クリスマスの1週間ほど前のことだ。wienから夜行に乗り込み、ポーランド南部の町オヒシフィエンチムを目指した。早朝4時全く朝の気配のない駅に降り立つ。辺りはすっかり雪に覆われている。小さな売店とレストラン、切符売り場。隙間風の吹き込む中、余り効いていないヒーターの前で夜明けを待つ。

駅には他にも数人が夜の明けるのを待っているようだった。その中に日本人が2人。お互いしばらく口をきかない。人見知りしてしまう性格がここでもでてしまう。しばらくして相手から話しかけられ、親しくなった。2人は驚いたことに新婚旅行中で、僕と同じ電車できたらしい。とても気さくで九州訛りがとても人懐っこい感じのいい2人だった。この後半日一緒に行動することに。

あたり一面真っ白な世界。駅から20分ほど歩くとアウシュビッツ収容所が見えてくる。現在は国立のmuseumとして一般に広く公開されている。ARBEIT MACHT EFREI「働けば自由になる」と書かれた門をくぐりぬける。はっきり言って重過ぎる。そして悲しいとも憤りともつかないやるせなさに包まれる。施設内は静寂につつまれ、当時のままに存在している。


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「死の壁」この壁の前で銃殺刑が行われた。生々しい銃痕がその記憶をしっかりと刻んでいる。

展示品の中には、毒ガスの缶、大量の靴、鞄、子供の衣服、そして大量の髪の毛。きつすぎる。あらゆる感情がぐちゃぐちゃに混ざり合ってしまう。

ガス室は今も変わらないまま残っていて入ることができる・・・。ここは空気が違う。上下前後左右すべての壁から押されているみたいだ。そしてどこまでも深い。なぜ?という疑問は意味を成さないのではないか。この圧倒的事実の前では。

ビルケナウ収容所
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アウシュビッツから30分ほどのところにはビルケナウ絶滅収容所がある。アウシュビッツの後にユダヤ人を絶滅させるために計画された広大な収容所。雪に覆われた荒野に永遠と簡素なバラックのあとが続いている。敷地の中には引き込み線がひかれており、列車で多くの人がデットエンドのこの地に連れてこられた。敷地奥の林の辺りには数基のクレマトリウム(焼却場)の残骸が残されている。連合軍の解放の直前にナチスによって破壊された。

余りにも静かで穏やかな、そして真っ白い浄化された世界。それは美しくすらある。
その中に廃墟と化した収容所の煙突が墓石のように広がっている。数々の虐殺の記憶がなお白い覆いの底から消えることのないうなりのように、響いてくる。灰を捨てた池やガス室に入る直前に人々が待たされていた林。

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この時ははっきりと言ってまともな思考が出来なかったと思う。思考が停止した状態と言っていいかもしれない。それくらい強烈だった。

今はいろいろと考えることがある。とてもありきたりなことだけれども。人間の愚かさ。そして自分も人間であるということ。記憶はほっておくと、薄れていく。このような虐殺は二度と起こらないと誰がいえるのか。それは一度確かに起こったのだから。記憶は紡ぐ必要がある。

そして日本のことに目を向ける。僕は別に特別な思想みたいなのを持っているわけではないけど、日本はどうだろうか。アジアの国に対して、というよりもむしろ自らの誤りに対して厳しく目を向けているだろうか。敗戦という被害者意識が先行してしまい、自らにちゃんと目を向けれていないのが現状ではないか。

ぜひ一度は訪れてほしいと思う。ここは一つの極だから。
少し行きづらいかもしれないが、wienから強行したら日帰りも可能だし、ここからワルシャワやプラハにぬけてもいい。http://homepage2.nifty.com/skynewton/europe/oswiecim.html
ここに詳しい情報や写真がある。


・・・・・・・・・三時過ぎ、次の街クラカウへ。ここで出会った2人とは後にstuttgartで再開することに。
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# by shinichi-log | 2006-04-11 04:36 | Comments(0)
sakura
昼間花見をした。大学のそばを流れる川沿いで。
みんなとても楽しそうだった。そんな輪の中に入って騒ぐのもいいけど、一歩ひいてそんな楽しそうな、幸せそうな人たちを眺めてみるのも好きだ。そうすることで、幸せな空気をしっかりと感じ取ることが出来るきがする。

東京では散り始めたらしいけど、京都はこれから満開。外を出歩くのが楽しい季節だ。学校までの道のりも少し遠回りしてしまう。疎水沿いも満開の桜です。カメラ抱えたおじいちゃんがちらほら。

そんで、相変わらず夕方からは、ドイツのコンペ作業。イラレで図面に色塗り。

合間にコンペ探してたら、プロダクト系もあわせて8個も見つかった。しっかり計画立てて挑戦しよう。昨年は全滅したので、なんとかことしは・・・がんばります。



☆朝日新聞夕刊の小説のところに関西出身のアーティスト束芋の挿し絵が・・・
      あいかわらずのあくの強い作品を紙面で展開中。
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# by shinichi-log | 2006-04-08 01:12 | daily | Comments(0)
英語付け
今日は、とっても脳が疲れた。朝から昨日の留学生のお手伝い。保険証作ったり、街案内したり、携帯を買ったり。んで朝から英語付け。
おんなじ様な手伝いをことを、ドイツでもしてもらったので当然のことなんだけど。

朝のうちはそれなりに難しいながらも楽しく会話できていたけど、夕方になるころには、通じないのわかってるのに日本語で話しかけてしまったり。脳が限界で単語が文章にならない。

学校に帰り着いたらもう9時前。ひさしぶりに「こにし」で晩飯を食う。

そん後はドイツのコンペの作業とか。あんまり役ににたってないような気がするけどがんばろう。

今日しっておどろいたこと。

チャリ屋には外人用に特別サドルがあること。つまり足の長さが違うから、サドルの下の棒が長い。チャリ屋のお姉さんと二人で西欧人の足の長さに唖然としてしまった。


神戸ー羽田間のフライトチケットが5000円で手に入るらしい。青春ドリームと値段変わらん。こうゆうディスカウントのチケットがもっとでてくると地方空港なんかの需要がもっと増えてくるんじゃないだろうか。
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# by shinichi-log | 2006-04-05 01:56 | daily | Comments(0)
super local/international
今日は昼から夕方関空に留学生を迎えに行かなくてはならなかったから、半年ぶりに大阪へ行ってみた。

なんとなく言った事ないとこに行きたくて天王寺に行ってみた。難波より南、実は初めて。
めっちゃdeepな大阪を見たって感じがした。阪堺電車ってのもはじめて見たし。

二年前に先輩の卒制でこの辺りの敷地模型つくったのでなんとなく行ってみたかったところ。
天王寺から西成辺りをぶらぶらして、天下茶屋(名前は良く知ってたけどこんなとこだったとは。)まで歩いた。なんかすごいとこや。真昼間やのにおっちゃんがめっちゃ多い。おばちゃんは少ないのに。嫌いじゃないけど。

天下茶屋から南海で関空へ。南海に乗るのもはじめてかもしれん。全然関西わかってないなー俺。

関空では飛行機の到着が少々おくれて、1時間ほど待ち。必死で英会話の本読んでた。あんまし意味なかったけど。案の定。

べたに相手の名前書いた紙を手に持って到着ゲートで待つ。よくわからんけど、なんかすごい恥ずかしい。あまりにもべたなシュチエーションだからか。

そしてなんとか無事会うことが出来ました。そこから2時間ほどバスに揺られ京都へ。やっぱし英語しゃべれへん。常に脳みそフル回転で会話してたからめっちゃ疲れた。いい勉強の機会なんでがんばろうと思うけど。明日も半日?京都案内。大学にも行くんで会ったら友達になってあげてください。とてもいい子なので。
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# by shinichi-log | 2006-04-03 23:49 | daily | Comments(0)
yahoo ほんやく
英語で何という単語ですか?
             
Is it a word in English of what?
       
英語で1語、何のそれですか? 
           
Is it 1, what it in English? 
          
それは、1(中でそれがひねるもの)ですか? 
  
It is 1 (the thing which it makes tricky)

それは、1です(それが慎重を要するようにするもの)

It is 1(The thing that it needs carefulness)

それは、1です(それが慎重さを必要とするということ)

It is 1(Its needing carefulness

それは、1です(それが慎重さを必要とすること)

It is 1(It need carefulness)

それは、1です(それが、慎重さを必要とします)


ヤフーの翻訳前から気になっていたけどめちゃくちゃ。日~英、英~日を交互にくりかえしたらこんなことに。なにが「それは、1です。」って断言してるんや!!最初疑問文やのに!

まあそれだけなんだけど
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# by shinichi-log | 2006-04-03 02:54 | daily | Comments(2)
つかもとさんとおかださん
昨日の夕方の「デザインの部屋」はなかなかおもしろかった。

知ってる顔もちらほら。おかちゃんのあまりの気の抜けた感じに少々驚いたけど、本人的には結構緊張していたみたい。

話は、初め本のタイトルにちなんでか若いときの話がバブルというものを軸に見切り発車。
意外なことに、つかもとさんは大学の3回生の時に、建築家の事務所初体験を京都の高松伸のところで送ったらしい。当時はpostmodernまっただ中で、建築界も個性的な建築家がワッサーといたらしいが、つかもとさんはかなり冷めた目でみていたらしい(その点、おかださんはかなり熱を上げていたらしいが)。こんなの続くはず無いと。

他にもパリに留学したとたん服装がまったく変わってしまった話(これは何となく分かるけど結構大事な話じゃないかとおもう)とか、docter論文でやった「建築の構成論」なるものについての話とか。これは説明が少し、本の1章に出てきます。建築の構成要素と、要素の関係というものを捉え、色んな建築を比較し意味作用と差異のシステムを考える。まあ本読めば何となく分かったような気になるはず。別に宣伝したいわけではないんだけど・・・

その後は、バブル後の方向感のなさの中での、一連のリサーチ本について。ダメを認めてしまうこと、そのことによる価値の大転回。ダメだけどスゴイ!!っていう見方。しかも十分実証的理論でなく仮説を出す。こう考えたらどうだ!!ってかんじで。僕らの世代にはバブル後の喪失感みたいなものは実感として全くないので、よく分からないところはあるけれど、新しい価値観、いや見方みたいなのを示した点で大きな意義があったんだろう。
藤森さんなんかの建築探偵に通じる気もするけれど、価値の転換させたという点において違いがあるんじゃないかとeasyに考えてしまった。

徐々につかもとさん、おかださんともにリラックスしてきた頃に、ハウス・アトリエワンについての話がプロジェクターを使って始められた。自宅兼事務所の地下1層地上3層の建物。初めは住居部、事務所部をしっかりと分離して考えていたが、なかなかおもしろくならないので、途中で大きく変更。フロアーは事務所にも住居にも使えるニュートラルなスラブの積層。だが階段室を単なる動線空間としてだけでなく、居場所と捉え、踊り場ごとに変化をつけることで(塔の家みたく?)、ニュートラルな空間に大きな偏差が加わり、差異が作られていく。おもしろいと思ったのは、2つの機能をプログラムで分けるのでなく、システムの異なる2つの空間を相互に働きあうようにすることで、使い方にも」レキシビリティーと多様な関係が作りだされているという点だ。ニュートラルな空間が偏差としての空間にであうことでどう変化するか。そう考えると仙台メディアテークなんかとも似てるかも。どうでしょう。

彼らの基本的スタンスは、モダニズムのような究極な姿にに向かってひたすら進んでいくというようなものでなく、日常や特にスペシャルではないものの中から導き出された「気づき」から、原理と現象のサイクルを、すこしづづずらしていって常に変化していく、生き生きとした行為を作りだそうとしているんじゃないかと思う。ようわからんけど。

最後にしっかり本買って、サインもらってきました。久しぶりの友達にも会えたりしていい時間だった。

最後の方でこれからはもっと違っていくと気になることも口にしていたつかもとさん。目を離せません。

おかださんにも「デザインの部屋」がんばって欲しいです。

今日のことをかく元気なくなりました。お昼のカレーがおいしかったe0055325_1343439.jpg
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# by shinichi-log | 2006-04-02 23:36 | daily | Comments(0)
Re vive
とりあえずblog復活させてみます。

ドイツでは、日本語打てないという環境にあえなくギブしましたが、ぼちぼちがんばっていこうとおもいます。

今日は今からスフェラでのデザインの部屋「塚本由晴×岡田栄造」へ行ってきます。初デザインの部屋。楽しみだ。

スフェラからの案内メールに「塚本由晴子×岡田栄造」ってなってて笑った。誰だ。

また後でレポートします。


てな感じで、気合0でがんばります。コメントなんかも気軽によろしく。
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# by shinichi-log | 2006-04-01 16:54 | daily | Comments(0)



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
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