時計
e0055325_23132770.jpg
今日MUJIで思わず目が止まってしまった。この時計。駅の時計・ウォールクロック。
シンプルなんだけどどこか愛嬌があって脱力系。本当に駅にあるのかっと言う感じはするけれど。時計を見るときは何かに終れてたりすることが多いから、愛嬌のあるほうが和んでいいかもしれません。公園の時計もありましたが、ちょっとうるさい。文字もでかいし、点も主張しすぎかな。駅の時計のほうは分を刻む細かい点がなくて、公園のほうがしっかりと点がつけられているのってどうしてだろう?機能的に見ると逆のような気がする。

e0055325_23105316.jpg
これは、JacobsenのCity Clock。少し丸みのあるデザインで、彼らしくやさしさみたいなものと機能が一体になっている感じがして、すばらしい。普通なんだけど違う!そこがデザインなんだろう。こんなのもある。
e0055325_2311581.jpg


これは
e0055325_23112162.jpg
こっちはMax Bill のJunghans Clock: with Lines。長針と短いライン、短針と長いラインの端点がそろっていて、極めてモダンな時計。さすがバウハウス出身。確固たるスタンスを感じます。

時計ってフォーマットがちゃんと決まってて、さらにちゃんと機能性を持たせないと意味がない(一部のファッション的なものは除いて)。だから、時計ごとの差異というものは大きくはないし、普通ということが求められるんだけど、だからこそ普通というものの先にある特殊性みたいなものがデザインに生まれてきて面白い。

ちなみにこれはaldo rossiのデザイン。
e0055325_23113445.jpg
縁の感じがかわいらしい。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-07-05 23:13 | Comments(2)
ふーーー
打合せが終って事務所に戻ってきた。ひとまず訳のわからないほどに散らかったデスク周りを片付けてみる。疲れた---

今の仕事はリゾート関係で、難しいのはモダンな切れた感じと、リゾート的なゆるさというものをどう折り合いをつけるのかってところだ。近代建築とホスピタリティーって意外と相性悪い。どこかバナキュラーな物をうまく取り込んであげないといけない。

そういえば、いつのまにかブラジルが負けていた。絶対という言葉ほど意味のないものはない。ドイツ優勝しないかなー。後中田が引退してハーヴァードに行くとか。彼くらい優秀な人なら第二の人生もかなりエキサイティングなものになるだろう。彼が今回の負けで奮起して、またサッカーをやる姿も見てみたかったけれど。ちなみにsohoにある彼のビルは安藤さんがやったらしい(改築か新築か知らないけど)。

少々疲れて、家に帰る気が起こりません。
おなかもへりました・・・

気になる建築<ロコアーキテクツ>の造成建築
e0055325_25365.jpg


ちょっと屋根が負けてるかなー。用途が住宅って言うのがすごいよね
[PR]
# by shinichi-log | 2006-07-05 02:08 | daily | Comments(0)
空梅雨の
空梅雨の一週間。ただ蒸し暑い毎日です。

雨がしとしとと降る日も、少しいつもといろいろな物事の距離感や、風景が違って見えてそれはそれで好きなので、雨降らないかなーと日々思いつつ。
e0055325_20473646.jpg


先週はとても忙しかった。結局ふとんで寝れたのは2回だけだった。忙しいのにさらにその隙間をぬって、展覧会やイベントに行ってみたからか。すっかりマン喫がホームになってしまった。

日曜日、実は引っ越しの準備で土曜の夜行で京都にもどってて、また夜行で東京へ。ハード

月曜日は、グッドデザイン賞用のパネルを印刷しに恵比寿へ。空き時間が出来たので、代官山をさまよってみる。道に迷いかけてあっせったりもしたけど、hacknetによってヤン・デ・コックのデザインしたWERKを購入。疲れた。

んで火曜日は予定通り代官山で打ち合わせ。今回はアキラ氏初のRC建築になるかも・・・。どうでもいいけどそのうちバリにリゾート見学しにいけそう。2時まで続き、事務所に戻る途中にラーメンをおごっていただき、事務所で就寝。

水曜は、昼休みに銭湯いって、さっぱりしてから、夜早めにあげてもらい六本木へ。AXISギャラリーでsupernormal展見て、superdeluxクラインダイサムの主催してる、ペチャクチャナイトていうイベントへ。詳細はWEBみてください。半分以上が外人さん。しかも普段は見ないような、きれいでかっこいい方ばかり。さすが六本木!!会場の雰囲気が完全に日本じゃなくて、ヨーロッパのクラブみたい。スゴイおもしろかった!!この方(この前の住宅特集にでてた)もプレゼンしてました。
e0055325_20443523.jpg


木曜日は中野へ引っ越しの買い物。サンプラザの有名なとこ。
e0055325_20454872.jpg
やっとこさ自転車ゲット。
翌日は不動産契約してきました。鍵ゲット。泊まるとこないときは、どうぞ。せまいけど。新宿まですぐだから便利です。

e0055325_2046844.jpg
そんで昨日は、仕事の合間にぎりぎりでカルティエ財団展をMOTに見に行いった。

単なる日記になってしまってけど、こんな感じで過ごしております。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-07-02 19:51 | daily | Comments(4)
pyramid
e0055325_2142991.jpg
The Swiss Jura region is to get its own pyramid – a cultural centre designed by Swiss star architects Jacques Herzog & Pierre de Meuronだって。

いいのかジャックとピエール??最近新しいことをしたいというのは、わかるけどここまでいくと、建築家のエゴというか単に奇をてらっているとしか言えないんじゃないか。

今日は昨日のサッカーのせいで少し寝坊した。観るきなかったんだけど、○くとが観ていたので仕方なく。前半終ってなんかへこんだのでそこで寝たけど。次々に点を入れられていくのを聞きながら。・・・
だから少し寝坊。しかも昨晩あまりのしんどさに階段一段踏み外し捻挫していたので歩きにくい。

今日は昨日の続きでコンセプトモデルつくりとパネルつくりなど。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-23 21:17 | daily | Comments(0)
no title 0622
e0055325_23405196.jpg

事務所からの風景。西向いてるので住宅街。逆側は新宿のビル群が群がってるはず。

東京は朝方雨でした。昼から曇りに。

新しいアパートの用事で新宿に出ていたら、○りしま君にばったり!!思わず二人とも大きな声で叫んでしまってた。すごい確率。

夜はグッドデザイン賞に出すようのパネルレイアウト。ベクター使ってレイアウトって初めてで苦労した。去年はHPで取ってるから、今年は⊿で。

そういえば、昨日ひっさしぶりにテレビをみたら、変な番組がやっていた。
これ最高!チンパンニュース。猿の惑星もびっくり!
e0055325_19462657.jpg

[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-22 23:47 | daily | Comments(1)
やばい日々
昨日も事務所で泊まってしまった。
というのも、夜の9時から打合せが案の定のびのびで、終ったら一時前。最後のほうは単なる世間話だったのに。今回の仕事は、打合せの相手がアキラ氏と仲のいい建築家なので、建築家裏話的なものが聞けるのは楽しい。まあ、そんな楽しいことだけでなくて、いろいろヤバイです。先週は木曜日からずっとアキラ氏関西でぜんぜんチェックしてもらえず、昨日打合せ一時間前にやっと見てもらえたら、おもいっきり駄目だしされて30分で修正。その上、図面がなかなか玄人っぽくならない。何が足りないんだろうか??そのうちしばかれそう・・・。

もう一つやばかったのががこれ。
e0055325_15133892.jpg

先週末に見に行った現在建設中の住宅(スタジオ併設)。ホワイトベースっていう名前らしい。白くないけど。ここ数年の日本住宅のなかでは、群を抜いてのインパクト。MVRDVのオランダにある高齢者用住居なみです。周囲はこじんまりとした商店街。そのなかにいきなりあらわれた時には、かなりの衝撃。地下は結構気持ちのいいスタジオで、上部の黒いチューブ部分が住居。住宅部分はまだまだ工事中でしたが、外観の異様さの割には意外と普通。あまりチューブ感がなくて、少し単調かもしれない。そしていくら構造計算しているとは言え、全く安心感の無い突端のバルコニー。まじで揺れるし。面白くなりそうだったのは、コンクリートの躯体とキャンチ部分にはさまれたテラス。軒下空間のようでもありおおきな吹き抜け空間のようでもあり・・・。まだまだ竣工まで2ヶ月くらいかかりそうです。

今日からアーロンチェア―で作業。やっぱすばらしいすわり心地。体重を柔らかく受け止めてくれ、重心移動もスムーズ。肘掛の角度も調節できるし。寝てしまいそう。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-21 21:12 | daily | Comments(2)
住む家
一応住むところを見つけた。事務所からチャリで15分。6.5畳、ユニットバスで5万円ジャスト!!かなり好条件だと思う。探せば何とか見つかるもんだ。場所は中野区。新宿まで2駅くらいなのですごく便利。

明日の兵庫県立美術館でのセミナー、お金払ったのにいけない。行った人レポートしてください。


e0055325_192377.jpg

Zaha's waltz in Dubai(ドバイでのザハのワルツ)
いままでのzaha建築を縦にしてみたような感じ。あまり気持ちのいいダンスではない。FFみたいなCGです。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-16 19:33 | daily | Comments(7)
要リハビリな日々
東京に来て4日目。毎日終電で帰る日々です。学生のりのライフスタイルからいきなりの転向はしんどいです。来年就職の方はリハビリちゃんとしといたほうがいいと思います。

昨日は昼からGAギャラリーに模型取りに行くのについていって、ついでにハンズで模型材料を購入。
途中共産党の本部があったりしてなんとなくテンションあがってみたり(別に共産党員じゃないけど)。
そして、初めてちゃんと街に出た気がする。人が多い。でもなんか関西より変な人率高い気がする。

新宿の南口からの風景がなんとなくシュールで好きだ。

夜、所員さんとアキラ氏がHPのために、昔の作品の写真選びをしていたので、みせてもらった。以外にも、昔のほうが大きい仕事していたっぽかった。工場、オフィス、集住とかトヨタのショールームまであってびっくり。デビュー作もかなり大きなオフィスビルでした。
最後に事務所始めたばっかの時に作ったプロジェクトの模型の写真見せてもらった。ばりばりモーフォシス!!でめちゃかっこよかったしめっちゃ作りこんでで、不覚にも感心してしまった。
ということで、もうすぐうちの事務所もHPが出来るらしい。

e0055325_21261239.jpg

一つ展覧会レヴューです。マイケル・ケンナ展。東京都写真美術館にて。非常に美しいモノクロのランドスケープを撮る写真家。今回は日本の風景を撮ったもの。京都とか滋賀とか、近場もちょこちょこありました。イギリスの風景画の伝統を感じさせつつも、霞がかかって移ろっていくような非現実感や、背景と被写体のコントラストの利いた、それでいてとても静かな画面がすばらしい。構図もめちゃかっこいいです。イギリス人なのに雰囲気は山水画のよう。コントラストが強いので写真が結構白く飛んでたりして、そのせいで浮世絵ぽい者も感じつつ。
e0055325_21383781.jpg


今日は、夕方から家探し。5万円で風呂かシャワー付っていうと、結構すごい間取りの住宅が出てきておもしろい。寝るだけだからいいにしても・・・。でも探せばありそうです。明日も引き続き家探し。

さあ今からスタディー模型でも作るか・・・
[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-15 21:35 | daily | Comments(2)
初日
昨夜夜行で新宿へ・・・。

そして初出勤でした。初台の駅すぐのマンション。うわさどおり本であふれかえってた。
そやけど、意外と落ち着いて働けそう。ちゃんと机もひとつ与えられました。

先生も10時過ぎにこられて打ち合わせの後、とりあえずprojectのたたき台のプランづくりからスタート。そんなに複雑なプログラムじゃないのでなんとかなりそう。
昼は工繊OBの所員さんとオペラシティーで定食食べに。

そんで、21時から代官山で打ち合わせ。図面の出力に手間取り最後かなりてんぱってしまった。mac使いにくい!!なんとか先生の新車の(かなりかっこいい)ベンツに乗せてもらい、初打合せに。
そこは今回のプロジェクトの専用のオフィスで、めちゃでかい敷地模型があったりでかなり臨場感がただよってました。結局、途中サッカー(なぜかわざわざテレビが運ばれてきて)観戦してしまったせいで、終ったのが12時半くらい・・・。打合せ自体はまあ何とかなったけど、もちろん終電ない・・・。

ということで、いきなり事務所泊です・・・。サッカーのせいです。しかも負けよるし。
ちかくのスポーツバーにはシーラカンスのメンバーがサッカー観戦してたらしいです。やっぱ東京って少し感じが違います。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-13 02:45 | daily | Comments(3)
ありがとう
昨日は朝から病院にいって、銀行に行って・・・。それにしてもどうして病院と銀行ってやつはこんなにも長く待たされるんだろうか。結局学校につけたのは2時もだいぶ過ぎてしまった。

夕方Y田先生と打ち合わせ。月曜日までにプラン考えろとのこと。そして月曜日いきなり打ち合わせについていくことになってくみたい。

夜は、みんなとアロアロに行きました。
たけちゃん、おっさん、ますみん、たにくん、にしたにくん、つっちゃん、なっちゃん、とみー、てる、いべっち、ゆんさん、そり、なかのちゃん、かねせ、あやこ、なほちゃん、にしこ、りょう、のぐさん、きょうちゃん、やのっち、うえはら、そしてはる。
雨の中、徹夜明けや、忙しい中、来てくれてありがとう。めちゃ励まされました。
調子に乗ってえらそうなこと言ってたら許してやってください。ホンマうれしかったです。ありがとう。みんなの活躍がとても楽しみです。

e0055325_1552711.jpg

[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-09 15:27 | Comments(4)
びっくり!就職してもた!!
e0055325_1333712.jpg
昨日少し書いたけど、ちゃんと報告しておきます。

来週から東京にある○-○テクトンとかいう事務所で働くことになりました。
今その準備で忙しい。一応休学状態なんで、2年後に大学に戻ってくるかもしれないんだけど。

みんなより卒業遅いと思ってたら、なんとえらく早く学校を出て行くことになってしまいました。
本当にここんとこ状況がどんどん変化していって、スケージュール帳せっかく買ったのにあまり意味無い状態。やっていけんのかわかんないんですが、とりあえずチャレンジしてみようかなと。ほんとお世話になりました。
東京に来たときは連絡して下さい。そして東京にいる皆さんよろしくです。

以上進路報告でした。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-08 01:35 | Comments(1)
午後、研究室、東京
んーー暑い。気温は30度を越えているんだろう。梅雨の季節をなんとなく予感させるような湿度。どうも季節の移りは僕の思っていたより幾分早いみたいだ。それとも単に僕がボーーとすごしていたからだろうか。昨日みたいに雨は降りそうにない。

この時間の研究室はとても静かだ。クーラーが効いていてきもちいい。広い部屋にまだ数人しか来ていない。みんなディスプレイに向かって黙々と作業している。M1は共同コンペの打ち合わせの準備をしているんだろう、きっと。後ろの席のKは必死に修士研究のための文献をあたってる。先程僕が貸した本。

来週から東京の設計事務所で働くことになっている。先週急に決まってしまった。めったにないチャンスなので、うれしい。一足早く一人だけ学校からいなくなるのは少しさびしいけれど。ついこの前かえって来たとこでまた、て感じだ。
そういえば、僕は転校ってのをしたことがなかった。小学校のときは校区内に自衛隊の団地があったせいで、よく転校生がいた。学期ごとに少なくとも1人は移っていった。高校のときに引越しはしたけど、高校は変わらなかった。なんとなく転校生になった感じかもしれない。結構楽しみにはしてるんだけども。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-07 15:24 | daily | Comments(1)
岐路
なんとなく、いやはっきりと、人生の岐路に立たされています。少し大げさやけど。
何が起こるか。全く・・・。んな感じで先週コンペ終わってから、ずーーと陰な感じで、気のおもーーい最近。

まあそんな感じやけど、幾つかレヴュー。
まずは・・・

e0055325_2385126.jpg

京都近代美術館では「生誕120年 藤田嗣治展」が開催中で、おばさまがた中心に賑わっているようですが、お隣の市美術館ではひっそりとこんな面白い展覧会が開催されてます。 「京都市美術館コレクション展 第2期 線を探しに」 。昨日ぶらりと行ってきましたが、これがなかなか。日本画を中心に工芸品や、洋画、現代アートまで幅広い領域にまたがって、物体の構成要素のもっとも基本とでも言うような「線」というものの、多様な表現やあり方を探っている。かねてより、日本において「線」というものは、西欧的な2次元としてのラインでなく、幅があり個性があるというようにいろんな表現が可能であるゆたかな要素であった。その様なことが改めて実感できると同時に、つまりは、日本画の領域をもふくんだ「線」の本質はベクトル何じゃないかなと思わさせられた。つまり「向き」と「大きさ(長さ)」をもった物を「線」といえばいいんじゃないか。定義を変える、見方を変えてみることで得られる、可能性と追うものは計り知れない。そうすると、イラストレーターのすごさというか、表現力の大きさがよくわかるような気がした。好み的には竹内栖鳳という人の「雨」、木島桜谷「寒村」、伊東慶「白磁・華」がよかった。

e0055325_2391775.jpg

flo+out というアートパフォーマンスユニットのCD、DVDのセット。5月号の新建築にも取り上げられているはず。高橋匡太(関西出身の照明を使った大規模なインスタレーションなんかをしてる人)、dumb typeの作品に初期より数多く参加してることでも有名なサウンドアーティストの山中透、shin-ya b.、玉城そのみのユニット。まずパッケージがかっこいい。5年もしたらかぴかぴになりそうだけど。音はかなりいい感じ。かっこいい。
e0055325_2393533.jpg


このレポートもなかなかよい。東京のショーウインドウ特集。

松岡正剛の千夜千冊の第一期が1144話で終了したらしい。といってもすぐに第二期が始まるらしい。いやでもこの人すごいです。5年3ヶ月(1916日)で1144冊ってことは2日で一冊よりも速いペースで、しかもあんなに長くて内容の濃いコメントを書くなんて・・・。おそるべしです。


今日はゼミがあった。この前のコンペの講評。なんとなくわかってたけどいまいちでした。

にしてもどうしよーかとなにも悩みは解決せず
[PR]
# by shinichi-log | 2006-06-01 23:10 | Comments(0)
juukukann
昨日、コンペが一つ終わった。

かなり高級めのマンションのインテリアてきな内容。少々考えすぎも否めなかったけど、久しぶりのコンペでいいリハビリになった気がする。

コンセプトは簡単、ここでの住宅の主体は家族ではなく、個人なので「私」空間というものを中心に置き、その周囲にキッチン、風呂などの機能を含んだ何でも出来る一続きの空間って言うのり。柄にもないプレゼンになった。
e0055325_17555389.jpg


e0055325_17562420.jpg
e0055325_17563236.jpg


貫徹した上に4時まで起きてたので、さっき起きた。なんか寒いぞ、今日。起きたとたんにアフター5ってのも切ない。贅沢なんだろうけど。

久しぶりに一乗寺の本屋にでも行って、コーヒーのんで帰ってこようかな。

e0055325_184491.jpg

これなんか面白い。アーティスのピピロッティ・リストとカルロス・マルチネスがデザインしたサンクトガレン市(スイス)のシティラウンジというproject。インスタレーションなのだろうか。かなり興味深い。高級感あるラウンジを思わせる赤が、街の風景を劇的なものに変えている。ほとんど床面の操作だけど、外部空間がかなりインテリアっぽくなってしっている。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-05-26 18:04 | Comments(3)
takeo paper show 2006
先日、大阪でのバイトのついでに3年ぶりに「Takeo paper show」に行って来た。

今年のテーマは「UNBALANCE/BALANCE」でアキタ・デザイン・カンのアートディレクター秋田さん企画、構成。
さらにこのテーマを元に、展示を二つにわけ、紙の「パリパリ、ふんわり、スケスケ、ツルツル、ザラザラ」という5つの紙の素性に注目した興味深い展示がなされていた。

e0055325_1251370.jpg


BALANCEでは、既存の製品における紙の面白い使われ方や、可能性、余り知られていない特質などを、上記の紙の性質に分け、わかりやすく展示してあった。
例えば「牛乳パック」、薬などによく使われるグラシン紙、コットンレーヨン(これも紙になるらしい)、こより、などなど。身近なすぎて気にも留めなかったものから、意外な紙の使用によって生み出された物まで、紙の使い道の広さと、幅広い性質に驚いた。

こより と こよりを編んだニット
e0055325_12375965.jpg

e0055325_12495464.jpg


洗濯できる紙のコースター
e0055325_12508100.jpg


上面は水を吸いやすいふわふわの紙、裏はつるっとした紙で水をとおさない
e0055325_12381698.jpg


クッキー型カード(秀逸)
e0055325_12502329.jpg


ゆず の容器
e0055325_12503594.jpg


レーザー加工でわざと焦げ目をつけた封筒
e0055325_1250521.jpg


e0055325_12512129.jpg

「UNBALANCE」では、新進のクリエーターによる紙を使った新しいパッケージの提案がなされていた。参加クリエイターは、石井博文、川路ヨウセイ、菊地敦己、久保悟、近藤康夫、柴田文江、山田英二+ウルトラグラフィックス、ea セキユリヲ+辻祥江+武田苺禾+原田美佳子、good design company、ROCK、PAPER,SCISSORS 石井洋二+徳田祐子+服部彩子の各氏。こちらは紙の特性を生かしつつも、実際の使い方により重点が置かれていたようにおもう。どちらかというとパッケージデザインにおける、特殊な紙の使用って感じ。使う、買った、もらった人の開けるという行為自体のデザインや、紙を破るという一回性の行為に注目したもの、使い終わった後のデザインなど、実際あったらとても楽しいだろうなと思わせる作品ばかりだった。


マーブルチョコのパッケージ。いろんな形の箱が積み木状になっている。色の組み合わせも楽しい。
e0055325_12515614.jpg


ランチョンマット。穴のあいてる部分は、コースターに。
e0055325_12545974.jpg


鳩サブレの入れ物
e0055325_12521536.jpg


ベンザブロック。紙をひねることで筒状になっているので飲みやすい。
e0055325_12525085.jpg


ネックレスのパッケージで、チェーンの部分だけ紙の中に漉きこんでいる。薄い紙の膜を破りながら取り出す。
e0055325_12531621.jpg


原稿用紙。くしゃくしゃっと丸めると、バスケットボールや、脳のような見た目になる。これをゴミ箱にポイ!
e0055325_12542723.jpg


ジュエリーボックス。変形して象の形に。そして内部に心臓(宝石)が光っている。
e0055325_12343575.jpg


赤ちゃんのポストイット式前掛け
e0055325_12534025.jpg


マドラーたて、コースター、マドラー置き
e0055325_12535788.jpg


これらはみんな提案なんだけど、実現したらかなり楽しそうです。


近年毎年行われているTAKEO PAPER SHOW。毎回かなりのクオリティーで面白いものを作り上げる力にはかなり感心します。それとこんなに面白い一企業の見本市は、ないんではないかと、そのブランディングの力を感じた。会場にはスーツ姿のおじさんから、明らかにデザイン事務所っぽい人、僕みたいな学生まで、いろんな人で込み合っていたことを考えてみただけでもすごいんじゃないかなーと思うんだけど。
[PR]
# by shinichi-log | 2006-05-19 12:30 | daily | Comments(1)



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30