京都で、東京で
先週は火曜日から京都で少しゆっくり過ごすことができて、学生気分にひたってました。もちろん仕事もちゃんとしてましたが・・・。
ちょうどM2の修士設計の中間諮問や、3回生の講評会、隈さんの講演会もあって、いい時に帰れたなと思います。みんなの打ち上げにも遠慮せず参加させてもらえたし、ラッキーでした。ほんと楽しかった。

日曜日はじいちゃんばあちゃんの金婚式がありました。
50年って歳月を一緒に過ごしてきたってほんとにすごいなーと、そんな時間想像できないくせに感心してしまいます。
ばあちゃんの若い時の写真が常磐貴子にそっくりなのでびっくりしました。どうやらじいちゃんの一目惚れだったらしいです。とか言う話も聞けて楽しい時間でした。これからも元気に仲良く過ごしていってほしいです。



そんな感じで過ごしていたせいで、昨日朝、新幹線で帰ってきてから結構やる事があって、半徹してしまい、今日はプロジェクトの打ち合わせでした。
驚いた事に、中村拓志さんが来られていて、一緒に仕事する事になりそうです。最近なにかと話に出ていただけに、こんなことになるとはほんとにびっくり。ちょっとなよっとした感じやけど、すごいできる人なんだなっていうのはひしひしと伝わってくる。事業性とか、投資対象としてどうかとか、施行性とか、トータルに提案していて、そして勢いとエネルギーが伝わってくる。ほんと若い。これからどんどん来そうな感じです。
勉強になった。

そういえば近所のオペラシティーギャラリーでitoさんの展覧会が始まってます。まだ展示は見てないけど、カタログは結構面白かった。
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# by shinichi-log | 2006-10-10 23:28 | daily | Comments(0)
monday and rainday
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先週末に無事コンペも終わり、昨日はみたえつ家にて昼からゆるーーい感じで飲み会でした。当初は、屋上で秋を感じつつえっちゃんが会社から持って帰ってきた大量のビールを飲む、というのがコンセプトでしたが、残念ながら雨のせいで室内になってしまいましたが・・・。昼の1時から11時くらいまで飲み続け食い続け。だらだらごろごろ。あんなに居心地がいい空間は、きっと2人の人柄のせいなんだろうなー。

ひさしぶりに休日をした感じ。

そしてふと考えた。居心地の良さとは、程よいバランスで感覚への刺激がなされる時に生まれてくるのではないかと。つまり視覚、触覚、聴覚、嗅覚、味覚(これは難しいかな)、そして気分のようなものが、混ざり合って調和しないといけないんだろう。よく建築家の作った空間の居心地の悪さみたいな事が言われるけど、ひとえに視覚への刺激が強すぎて、感覚のバランスが崩れてしまっているからなのではないだろうか。匂いや、肌触り、聞こえてくる音に注意深く感覚を開いていくこと。そしてすばらしい調和的な瞬間を探ってやる事。

僕が雨の日が好きな理由は結構、雨の降る音や、雨の匂い、少ししめってひやっとした空気、薄い光というふうに、雨の日には自然とバランスのとれた状態が作られているからなのかもしれない。

今日のような  monday and rainday は憂鬱というけれど
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# by shinichi-log | 2006-10-02 11:22 | daily | Comments(3)
あき
コンペを提出しに、新建築社に行ってきました。東大の近く。
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前日の徹夜と最近のどたばたで、目の下瞼が内出血を起こしてしまい、いたいです。そして家に帰る気力がおこりません.

新建築に出しにいった帰りに上野まで歩いたら、上野公園の桜が少し色づいてました。気がつけば秋です。忙しく過ごしているとなかなか季節を感じることができないけれど、ふとした空白の時間にしっかりと時間の流れを感じたいと思います。
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小さい秋みっけという感じです。

それとさきほどstuttgartと奈良から雑誌用のコラムが届きました。後は自分だけみたいです。イントロダクションはだいたいできてきてんだけどなー。
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# by shinichi-log | 2006-09-29 14:42 | daily | Comments(0)
みっけ
佐藤光彦(昨日に続きまた登場)や柳沢さん(Contemporaries)らのプレゼンがみれる、塩尻市のコンペサイト、みっけ。全体的にみると、既存のビルディングタイプの解体と配列の組み換えみたいな話の案がほとんどで、どこかの誰かさんのに似てたり似てなかったり。

でもまあ面白い。こういうコミュニティー系のコンペは楽しそう。今日も徹夜になりそうです。
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# by shinichi-log | 2006-09-28 02:11 | Comments(0)
いきなりヨーイドン!
コンペも閉め切りまじか。先週末、強行スケジュールを敢行したせいで昨日の夜はダウンしてしまいました・・・。

んで、朝から追い込みかけてやってたら、突然の電話が。沖縄のリゾートのプロジェクトが急に動き出したので、至急打ち合わせをしたいとのこと。もうこの忙しいときにやめてよっと思いつつも、akira氏のスケジュールの都合もあり夜から行ってきました。勘違いをしていたらしく、時間を間違えて少し早く着いてしまい、時間までのあいだakira氏に夕飯をおごってもらえたのは、不幸中の幸い。飯抜きかと思ってあきらめてたのに、思わぬところでただ飯が食えてラッキーでした。

そんで打ち合わせにはS藤M彦さんも来られてて、名刺もらうときになぜか一瞬おっさんに間違えられて、akira氏大爆笑。残念ながらおっさんとは似ても似つかんと思いますが。S藤さんは噂通り結構ごつい体系で、しんちゃん(鈴木)に少し似てました。
で、打ち合わせの結果、ほぼ一ヶ月で基本設計をあげて申請に出さないと行けなくなりました。もちろん後で修正はするんだけれど。10月は少し暇かな目論見は露と消えてしまいました。そう甘くはないかーーー。急に始まったと思ったらいきなり全速力で走らせられる感じです。
あらためて建築(だけに限らず、デザイン全般)は、スポーツだと思います。答えのないベストに向かってひたすら鍛錬。そうして初めて見えてくる世界なり水準にしかデザインに意味は作り出せないんじゃないか。 ほんとにしんどいんだけど、見えた時の充実感はたまらない。
とかいいながら研究会の冊子の原稿書く自信がない。(暇が・・・)がなんとかがんばろう。

GAhouseにうちの事務所の新作がのっています。暑い中何日も写真撮影に付き添ったのを思い出します。
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# by shinichi-log | 2006-09-27 02:51 | daily | Comments(2)
これはすごいと思います。
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このひともすごいですが。もっとすごい。

これです。

クリックするだけで1円の募金ができるそうです。友人のサイトにさりげにリンクが貼ってありました。

こういうのが、ほとんどの日本人が一日一度は必ず開けるyahooとかmsnのトップページにあったらすごいことになるだろう。昔誰もが考えたであろう、日本中の人から一円ずつもらえば一億円などというのが毎日おこっていくんだから。

ついでに、アファリエイとなんてせこいこと言ってないで、(どうせ小銭程度しか稼げません。)システムそのままで、自分に帰ってくるペイがそのまま募金されるようにしてしまえばいいんじゃないでしょうか。そんなことすれば、アファリエイとがすたれると危惧してしまいそうですが、募金システムの方が、利用者が増えると思います。まずHPの管理者側では、なんとなくお金にせこい感じがなくなり、いいことをしたという満足感も得られます。クッリクする側も、今までは他人にお金が行くことに何らかの抵抗感、もしくは「なんでやねん」という気持ちなく、喜んでリンクから商品を買って行くんじゃないでしょうか。そうすれば当然企業にとっても効果的に宣伝できます。

まあ経済に関してはど素人の単純な意見です。

今思うと・・・もうみんな知っているかもしれない。そういえば昔聞いたことがあったような気がする。 
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# by shinichi-log | 2006-09-23 17:31 | daily | Comments(0)
どくろ
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akira氏がヨーロッパから帰国されました。帰ってくるなり、締め切り前のコンペ案の大幅修正をくらい、必死こいてなおしました。

>ケ・ブランリー という美術館の写真を見せてもらいました。不思議の国が広がっていました。まだ木が行儀いい感じだったけど、めちゃシュール。な割りには意外といいらしいです。もしくは評価の基準が難しい?

ヌーベルの有名なこれまでの作品(アラブからナントなミニマルな芳醇さというかエロさ)のかんじとは少し違ってむしろ、初期の作品の方法論に近い感じがした。コラージュ的(まさしくシュールレアリスムな感じ)で、文脈のずらしが行われ、通常の価値、感覚が揺さぶられる。視覚的にではなくより概念のレベルで。tani氏が指摘しているように、「意味の上でのメタフォリカルな抽象化」なのか。

上の写真のクリスタルの頭蓋骨もみれちゃうそうです。普通に楽しそう。

明日も出勤。てか徹夜かな・・・
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# by shinichi-log | 2006-09-23 01:47 | daily | Comments(2)
Sindoi Darui
ここんとこ沖縄のコンペやらでなんだか大変。

昨日はSDレビュー2006の展示会へ。日差しは強いけど、すっかり秋の柔らかな空気がきもちのいい中を、自転車飛ばしていってきた。
遠いようで意外と近い東京の街街。たいがいのとこならチャリでスイーと行けてしまう。京都と違い道がうねうねしているので思わぬ方向に連れて行かれたり・・・

展示ではこんなんが気になった。やっぱ平田さんの(1)は気になります。あの官能的かつかわいらしい形状。ぜひ中にはいってみたい。しかも木造!んで、百枝さんのギャラリー(2)はあんまし好きじゃないけど、同い年ということでこれも気になります。いろんな意味で。それと西沢立衛事務所での岡田さんのショップ(3)かっこいい。しかも構造の解き方とかうまいしエレガントです。さすが。

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なんかくやしいので、来年はチャレンジしてみたいと思います。

研究会ようのコラムの原稿を書く暇がない。みんなに頼んでるのに本人がこれではまずい。
とりあえず、建築における形容詞「かわいい」について、西洋と比較しながらなんか書こうと思ってるんだけど。コンペ終われば書くんだろう・・・。
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# by shinichi-log | 2006-09-21 21:45 | Comments(2)
けっして暇なわけでは・・・
先週末は、野暮用で宝塚、そして京都へ。

日曜日はしばらくぶりに、大学のみんなで飲めて楽しかった。あんなに馬鹿な感じで騒げるのは、貴重だなーとつくづく思ってしまった。みなさん気をつけて旅してきてください。

帰ったついでに、土曜日は滑り込みでKPOの澤田知子と遠藤秀平+藤本壮介の展覧会にいく。澤田知子はあいかわらずの変装シリーズ「ホステスさんバージョン」。別にそそられはしませんが、よくもまあこんだけバリエーションがつくれるもんだと感心。ただ初期の作品の病的な気合の入り方は薄れてきている。それだけ彼女のコンプレックスのようなものが薄れていっているのだろう。自らの身体への強烈なコンプレックス(隠すもの)が一気に噴出してしまったような、エネルギーは少々和らいでいる。ただ、いまだに彼女は、様々に変装した自分をさらけ出しているのだが、見方を変えれば決して素顔を明かすことなく、永遠と<仮面>をつけかえているようだ。しかし、今の彼女は変装することを、楽しんでいるように思える。この先も、彼女は仮面を付け替えていくのだろうけど、そこにみられるオブセッションは確実に変化していくんだろう。
建築の方は、「んーーーまあね」って感じ。遠藤秀平の方はグダグダテクチャ―だったし。藤本壮介は、仮設の住宅を作っていて、本物という意味で、彼の空間の感覚を示すにはこれ以上無い展示だとは思うけど、アートとしてみるならちょっとせこいかな―と思う。もうちょっと彼の世界観を建築でなくアートとして表現して欲しかった。

道頓堀のテラスもとてもいい感じになってきてた。テラスがわにエントランスのあるお店も増えてきて、貴重な公共空間が生まれていた。帰りに初めてスープカレーを食べる。うまい。

そんで昨日から、また働いております。昨日朝に大量の仕事を頼まれてしまいました。めんどくさい仕事です。そんなこんなでコンペのエスキースがなかなか進みません。


detail japanのサイトに中堅どころの建築家のブログがあります。まだ白紙ながらakira氏も参加している模様。
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# by shinichi-log | 2006-09-06 17:34 | daily | Comments(0)
architecton no architecture
昨日、今日とちょっと暇が出来ました。特にやることなくて・・・。
何かやらないと逆にあせります。

ずいぶん長いこと更新してなかった。気がついたら8月も後半。なんとなくもう夏はいいです。なんかもう満喫した気分になっちゃってます。早く秋になんないかなー・・・

8月は広報関係の仕事が多くて写真撮影の付き添いとか、雑誌の取材の連絡とかいろいろしてました。おかげでΔとwhitebaseに何度か行くことができた。

以下少し感想。
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Δは目黒通りから一本入った普通の住宅街にある。写真で見ると広角で撮ってるせいもあってかなり大きく見えるけど、図面どおりかなり小さい家だ。雑誌にはなかった植栽が、ステンレスの外壁に写りこみながら調和していて、全体を和らげている。そしてエントランスの、にじり口のような小さなとんがりドアもおもしろい。玄関のドアという威厳や形式がまったくない、かわいらしいエントランスだ。内部はは真っ白なので光の変化がよくわかり、また白い壁に植栽の緑と、インテリアのアクセントカラーのブルーがよくあっている。(お施主さんは広告系のデザイナー、もう定年されてるけどすごいクリエイティブなおじいさん。)大きな吹抜けと、外部を断片化しつつ取り込むことで、内部空間は実面積より非常に大きく感じることができる。まあお施主さんの努力もあると思うけれど。

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それとwhitebase。来月くらいに雑誌にのるとおもう。実物見ると、とりあえずポカーンとしてしまう。なんだこれ?なんでこんなキャンチが成り立ってるのか訳がわからない。一番先っぽの部屋でもほとんど揺れてないのでおどろく。ここでは、地下のスタジオは明るく開放的に、逆に地上の住居部分は洞窟のような雰囲気がつくられており、地下と地上の反転が起こっているようだ。
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そしてデロリアン。
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これはお施主さんのコレクション。まじでかっこいい。ナンバープレートの表示がアメリカのままだったので外は走らないとは思うけど。

おまけにHPとマウントフジの住宅。どちらもΔの近くにあります。
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# by shinichi-log | 2006-08-23 13:33 | Comments(3)
podcast
この前、ipodが壊れて二代目になったと書きましたが、そこからipod依存度がどんどん上がってしまっている。musicstoreも使うようになっちゃったし、最近は少し遅いけどpodcastにはまってしまっている。今日も仕事しながら観ちゃってた。
前までは、撮り溜めできるラジオくらいにしか思ってなかったのだけれど、ビデオ付のものまであるし楽しい。まだまだコンテンツの数や内容は充実させる余地はあると思うけど、なかなか濃い内容のものも揃っていてなかなかためになります。

たぶん英語の番組を聞いてる人とかは多いんじゃないかと思うんだけど、それよりも学術系のものの内容がおもしろい。
多摩美の特別講義では、「細野晴臣×中沢新一」なんてのを配信しているし(細野さんは多摩美の教授らしい)、東大も講義配信しているし。第一回目の小柴さんの講義は感動的でした。わかりやすいし。

松任谷由美×茂木健一ていうのもあって、創作活動ていうのは新しいものを作り出すというよりも、発見に近いという意見にはすごく共感できた。状況なり風景にぴたっとはまった物を発見できることが大切なんだと。あと彼女は曲作りで、感情を歌ってるんではなくて、風景なり情景を表現したいと言うスタンスにすごく共感がもてました。茂木さん少しおされ気味。

と言う感じです。ぜひぜひお試しください。

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なんかすごい。スイスは訳のわからん風景がおおすぎ
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# by shinichi-log | 2006-08-01 00:20 | Comments(0)
newtatemodern と ginza
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テートモダンが新館をつくるらしい。H&deMがまたやるらしいけど、すごい既存と合ってない感じがするのは僕だけじゃないはず。

野暮用ついでに、銀座に行ってきた。寄り道してライカとミキモトみて、エルメスで西野達の「天井のシェリー」と、資生堂ギャラリーでロビン・ロード展にいく。

ライカは奇麗にできてますよね。予想以上に小さかったけれど。アクリルの持つ不思議な厚みが面白かった。実態の境界が曖昧になる感じがした。さらに素材でいうとブラウンのファブリックが全体のかちっとした感じを和らげている。がやはりどことなくかっちりし過ぎていて、物質感がつよい。素材感のある様とか、対比的な様子とか。残念ながら2階は、準備中で行けなかったので、またの機会に。

西野達「天井のシェリー」はかなりおもしろい。普段はエルメスの上にシンボルとして建っている騎馬像を仮設の部屋で覆ってしまい、全く別の文脈に置き換えてしまうというもの。かなりシュールな状況がつくられていました。あの華麗なエルメスの屋上に、ビニールシートと仮設足場の物体が設置されているだけでも異様。普通の人はあまり気づかないだろうけど。8月いっぱいくらいやってるはずです。おもしろいけどいろいろ考えれる作品。

ロビン・ロードのハイブレンドな、それでいて小難しくない。どちらかというと素朴な作品もかなりおすすめ。去年のヴェネチアビエンナーレで注目されたって書いてるけど、実際彼の展示室はすごい込んでたし、とても魅力的だった。かっこいいんだけど、ファンタジックでおしゃれ。想像力、それが世界を作り出す。ってかんじです。
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# by shinichi-log | 2006-07-26 20:23 | Comments(2)
急逝
しばしばご無沙汰でした。昨日も書いてるけど。
先々週、ipodが突如逝ってしまいました。

先週は、長年連れ添ったvaioの調子が悪くなり(多分ウイルス)、ごちゃごちゃいじってるうちに、ログインが出来なくなってしまいました。

・・・いたい。

それにしてもすっかっとしない天気ですね。梅雨明けは8月の上旬にヨーロッパは熱波でやばいらしい。37度もあるのにエアコンの設備がないことが多いらしく、電車の中とか最悪らしいです。あんまし暑い夏って言うのは好きくないので、今くらいの気温で続いてくれたらなー。
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# by shinichi-log | 2006-07-23 14:27 | daily | Comments(0)
tokyokyotoたわー
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昨日たまたま夜テレビをつけたら、くるりと松尾スズキがでてました。「バラの花」と「東京」を歌っていました。懐かしくも妙にリアルな趣のある曲です。

「東京」を歌っているときバックには大きなtokyotowerがありました。けっこうすごいロケーション。今年は10年記念らしい。あっというまですね。なんかくるりって不思議なことに、時間の経過みたいなのをあまり感じさせない。まだまだ新人バンドって感じがします。俺が年食ったてことかも。

んでもってベストがでるらしい。こっちのジャケにはkyotoタワーが使われてた。なんかおおーーって感じ。懐かしい感じ。

岸田さんは話し方もかなり京都弁が残ってて、ローカルなかっこ良さみたいなのがちゃんとある人だと思います。なんとなくしゃべり方とか雰囲気とかテルに似ている気がした。

今日、お昼に西村雅彦に会いました。グラサンしてたけど絶対そう。なんかめちゃスマートなおじさんでびっくりです。ランチのメニューをみてました
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# by shinichi-log | 2006-07-22 22:51 | daily | Comments(0)
ちゃりにのって
一昨日は夜打合せの後、徹夜で模型つくりでした。おかげで昨日は昼から時間がとれたので、自転車に乗って行って来ました。表参道ヒルズに。もう少し遅い感があるかもしれませんが・・・。なんと移り変わりの速いことか!!

何となく知っていたけど、家から表参道まであっという間だったので驚いた。

途中GAギャラリーによって、H&deMのエルクロを立ち見。結構昔のとかぶってるのが多かったけど、写真も新しいし別の視点から眺めれたのがよかった。スタディー模型もいっぱい載ってるのも参考になった。彼らの建築に感じられる空間のテクスチャーの豊かさとか、艶っぽさ、場所の驚きと言うものが、近代とは違う新しい物として提示されている。ミニマルな抽象性とは違った、より映像的で感覚的な還元がなされているきがする。ついでにみた展覧会も、CGバリバリのプレゼンの中に、極めて手書風のANDOさんの図面とドローイングが新鮮だった。

それで表参道ヒルズは予想通り?予想以上によくなかった。というかあまり気にいらなかった。これまでにたくさんの意見が出されているのでもうとやかく言う気にはならないけど。はっきり言って単調だ。ANDOの持つ独特の緊張感も空間には反映されている気もしないし(あえて言ううなら、都市から閉じていることか?)、商業空間としては、楽しさとか、豪華な感じがしない。確かに地下なのに実際の地上レベルを感じさせないとか、各レベルでの環境にあまり差がないと言うのは、プログラム上はうまいのかもしれないけれど・・・。
表参道ヒルズ挟んでの表参道側と裏側。同じ立ち位置から。
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東京の面白いのは、通り一本で全く環境が変わっていくところ。ほとんどそれぞれが独立して成り立っているよう。

おまけいうとちょこっと残された同潤会の階段室。ケヤキとの距離感の近さがすごく感じられる。正方形のプロポーションもかわいい。
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その後は、青山プラダに行って、手前のギャルソンのプランの分節方法に改めてすごいなと感じて、青山ブックセンター本店にはじめて行ってみる。雑誌の充実が半端ない。ただちょっと場所わかりにくくないかな・・・?

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途中でnakata.netcafeを発見。すっごい並んでた。ちょうどspiralの向いです。

帰りは渋谷まで出て、少し迷いかけた上に、何年か前のヤマンバの悪夢再び状態に。なので家まで必死に逃げ帰りました。久々に運動した感のある一日だった。
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# by shinichi-log | 2006-07-13 00:44 | daily | Comments(0)



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
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