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2011.04.11 - 04.20
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11(mon)
震災から1ヶ月。と同時に統一地方選から一夜明けた月曜の朝。
松本の残務仕事を出来る限り終わらせるつもりが、テキスト作成で大きくつまずく。このままではまずい。

今日も東北地方では大きな余震がおこった。


12(thu)
午前中、新しいパソコンが届いたので時間調整でお休みにしてセットアップ。
夕方は同志社で2コマ分授業。
その後とびらプロジェクトミーティング。

ポーのユリイカを読みはじめる。宇宙(世界のすべて)についての記述。
一遍の詩たりうるとはどういうことなのだろう。


13(wed)
午前中機構のインタビュー研修。
疎水沿いの桜の木の下で。そろそろ桜の散る季節。
疎水に桜の花びらの帯ができている。

老老介護の現場に遭遇。これからの高齢化社会において、高校生の段階でホームヘルパーの資格を取得するべきではないかと考える。

「SPACE OURSELVES」の企画書を調整。
再度、出展予定者へ連絡。


14(thurs)
機構で事務作業など。
repの展覧会の出展者がほぼ固まる。
socialkitchenで実践研修の打ち合わせをおこない、同志社で公共政策論授業。
法は市民の自由を縛るのではなく、権力の力の範囲を限定するために作られた。。。

夜6月のLABORATORY企画で大泉さんと打ち合わせ。
その後、鈴木さんから先日撮影した松本の教会の写真を受け取る。
後半の何枚かがとても鈴木さん的な表現。

中山さんの展覧会のポスターとDMの発送作業をする。


15(fri)
神戸での打ち合わせは延期。
京都にとどまり榊君とロイホで打ち合わせ。
複数のプロジェクトが同時にリリースに向かっている。
5月以降は今進めているプロジェクトの運営面でのハンドリングが難しくなってきそう。


16(sat)
昼前まで寝る。
少し片付けて事務所。岡田さんと中山スケッチブックの作成。
その後、ARTZONEの梅田君展覧会。今回はVOXビル全体を使った展示。よく訪れるビルがあんなにも複雑な構成になっていたなんて。。。梅田君の展示と相まってビル自体が生き物みたいに感じられる展示でおもしろかった。
夕方、Benとパリのプロジェクトスカイプ。今回は長めに話ができたのでだいぶ通りがよくなった。来週のpariでの打ち合わせに期待。

夜は梅田君、さわひらきさん、松原さんらがhanareradに宿泊。
みんなでyamagaへ。


17(sun)
午前中宝塚。京都へとんぼ返りし、西山君たちとスカイプ。
14:00から松原さんのアフリカのプロジェクトの報告会@芸セン。
ナイロビのアート事情の未成熟だが確かに息づいている感じがとても魅力的だった。
現地人ですらいくのをいやがる危険なスラムで堂々とプロジェクトをこなす松原さん。大胆不敵。

スタバで諸々の作業し、radで「まち飯」のみなさんと意見交換。


18(mon)
都市・・・想像上の全体
>地域・・・利害の共有?
 >コミュニティ・・・コミュニケーションによるつながり

YさんとK×Aの運営方法について話し合い。
その後、前から気になっていたtatezanへ。


19(thu)
実践研修先決定。

夕方、同志社大学での授業。
現代起業論は近代国家の誕生の歴史について。それにしてもこの授業、レッセフェール。
都市政策論はあいかわらず行政マンによる説明会の様相。
前回も感じたけれど、何か施策しても十分検証ができてないし、自己評価にたいする切迫感が感じられない。せっかくの成果なのだから、検証して市民に示すべき。もったいない。

その後とびらプロジェクトの打ち合わせ。
報告会の内容を固めるなど。

帰宅やっかいごとの顛末を聞いて、意外と自分も悪かったと反省。
気の使い方が少し足りていなかった。
図面修正作業をほぼ完了させる。
Benに諸々打ち合わせ資料送付。パリ行きの日程をどうするか。
忙しさがピーク。


20(wed)
雑記
コンセプチャルアート・・・もの、ことのイデア(idea)を具象化した作品?何かの表現?ではなく
ドイツのバイオ村についての記事。普及に一番大きな障害は人間の頭です、とのこと。

展覧会の企画はまもなく公開。パリの打ち合わせが今頃海の向こうで行われているはず。うまく事が運ぶことを願うばかり。
森川君と来年初の展覧会についての打ち合わせなど。首を大きくひねって考えてみる。
その他、David Tanenbaumをitunesで購入。
いよいよ「SPACE OURSELVES」の情報リリース。

そろそろ体力的にパフォーマンス能力も落ちてきている。頭も回らない。たぶん何かを吐き出すようなため息のようなものをはいてしまっている。膨大な疲労感と引き換えに物事は進んでいく。
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by shinichi-log | 2011-04-21 11:10 | daily | Comments(0)
日建設計若手有志による「東日本大震災の復興について考える公開ブレインストーミング」
4/17(日)日建東京オフィスで、
今、若手有志メンバーが中心となった活動の一環で
「東日本大震災の復興について考える公開ブレインストーミング」
(特別オープンデスク学生関連イベント)
というイベントが開催されるようです。

いろいろな動きが進んでいくなかで
最終的にうまく実現に向かって収束していくことを願います。

以下いただいた詳細です。

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by shinichi-log | 2011-04-15 15:12 | 告知 | Comments(0)
京都会館問題シンポジウム
ロームのネーミンングライツ、オペラハウス計画に端を発する京都会館の再整備計画。
なんどか、この問題に関する市民集会が開かれてきましたが4/18に岡崎公園・京都会館問題シンポジウムが開かれるようです。

京都の「岡崎公園」問題、
下記の取り組みを、まちづくり市民会議が行います。
・・・・・・・・・・・・・・・・
岡崎公園・京都会館問題シンポジウム
日時:2011年4月18日(月)18時30分~
会場:京都教育文化センター 2階 202号室
(http://www2.odn.ne.jp/kyobun/)

パネリストは、
村瀬隆也さん(岡崎公園と疏水を考える会事務局長)
本多昭一さん(新建築家技術者集団代表幹事)
コーディネーターは
中林浩さん(神戸松蔭女子大学教授、新建京都支部)が行います。
(参加費:無料)


「問題」となっていますが、京都会館を再整備するかどうかではなく、この再整備構想を通して見えてきた行政の進め方への問題について議論する場になるのではないでしょうか?
見かけ上の市民参加、パブリックコメントや若者会議、100人委員会、〜先生に参加していただいたという審議会の裏で、形式上は間違っていないかもしれないけれど市民には隠れて進行する計画。気がつけば、京都には水族館がたち、岡崎公園は観光開発で賑わいのあるMICE地区に(言葉で書くと良さそうに感じるのはそのように刷り込まれているからなのでしょうか。)

さてさて、京都市が一つ覚えで繰り返すMICEプラン。その実態はこんなこと。。。
http://blog.goo.ne.jp/y2sakaki-b/e/9152c80c4903fccf9cc149f3e6a25ed3
京都の持ってるポテンシャルはき違えのうえ、センスなさすぎではないでしょうか。
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by shinichi-log | 2011-04-15 14:49 | 告知 | Comments(0)
Diary 0401-0410
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1
松本の教会の撮影へ。おそらくこれでしばらく松本にもいかなくなる。
撮影は鈴木崇さんにお願いする。自分でもみれていなかった建築の姿をいろいろと掘り起こしてもらえる事を期待する。宿泊はいつもの健康ランドへ。ほんとにここに来れなくなるのが残念。

夕方はるばる広島から谷村さんが見にきて下さった。非常にありがたい。


2
早朝より撮影開始。午前中の光がとてもきれい。礼拝の時間帯にこのように穏やかな光が入ってくることが確かめることができてよかった。午後、ハル、み江さんが来訪。
撮影は順調にすすみ帰京。深夜1時頃帰宅。

Liam展の変わりの企画を考える。パブリックをうみだす建築のカタチ?


疲れが抜けきらない朝。少し寝坊して宝塚へ。
午後からは片木さとインタビュー原稿の打ち合せ。ストーリーの抜けをチェック。
終了後、近所のレストランで飲みながら雑談等。


大学は新学期を向かえているようで、昼休みに足を運んだ龍谷大学のキャンパスはなんともすがすがしい雰囲気に包まれていた。桜もきれいに咲いている。
夜、とびらプロジェクトの打ち合せ。中山さんの作品はやはり非常にレトリカルで、でもそれが明示的ではない方法で空間をつくっているようにみえる点でとても優れている。また、建築そのもので世界が閉じているのではなく、建築からの広がりが考えられている。それも内に外に。。。
パリの企画に関しての助成金がもう一本とれたと報告、しかしBenからの返答はない。明日、田村さんに電話してみる必要がありそう。。。


徐々にcolpuにもなれてきた。
午前中のグループワークは、地域公共人材についてのディスカッション。午後から
内田樹の「日本辺境論」をほぼ読み終える。。。

6
同志社で履修登録など。午後から西尾さんのインタビュー講座の実践編。

7
同志社大学での科目等履修がはじまる。午後からオリエンテーション、夕方公共政策論の授業。合間に教科書等購入。
展覧会オファーのメール送信を始める。オファーを出してから返事が来るまで、精神的に不安定になるので注意。
「デフレの正体」をやっと読み終える。

8
夕方から、梅小路公園の水族館反対運動の出版記念で法然院へ。もうすでに建設が行われている水族館をまえにして、何を為して何が出来なかったのかを記録したパンフレット。この出版について意味があるとはこの場合何を意味するのか?そもそもこの活動に意味はあったのか?おそらくあらゆる場面で読みとっていかないといけないのだろう。今後は岡崎公園、京都会館についての話が進んでいくことになると思う。あいかわらず、闇の中でもぞもぞとうごめきながら話が進んでいる感じがする。なぜこんなにも、私たちは知る事ができず、無力なのだろうか。
法然院のあとは、幾分すっきりしない想いをかかえつつ田中屋。久しぶりだったけれど前回と変わらぬ暖かさ。おいしい日本酒と手料理を楽しむ。
家に戻るとSとIが飲んでいた。そのまま合流。

Benからメール。なんとかうまくいきそうな気配。
Nさんから出展OKの返事も。うれしい知らせ。


9
展覧会のメールをとにかく送信。東北の方々にも連絡を取るなど。
なんとか15人くらいの参加者は集まりそうな気配がしてきた。
昼過ぎから、何となくアルコールが抜けきらないような感じを引きずりつつ大阪の花見へ。
ひさびさの大阪は都市だった。それに比べると京都はなんといっていいのかわからなくなる。
知らない人の多いお花見。なにはともあれ桜の木の下でゆっくりと過ごせるのは贅沢。

京都に戻り、京都に遊びにきていたYにちらっとで挨拶。
その後、hanareでGRLmagazineの販売の打ち合せ。やっと出来たかという感じ。
とはいえ、あれ以来何もやっていないのが少々気にかかる。GRLという看板もなんとなく借り物な感じがぬぐえない。僕らは僕らでGRLではなく生きている。
2夜連続の田中やは失敗。


10
metroのPOSMOへ。お花見日和の好天の中、わざわざ地下に潜ってのお祭り。
GTSVLの新曲よかったり、SJQのパフォーマンスが素晴らしかったり。GRLmagazineも中々の売れ行き。

Aとの会話の後にぼわーと思った事。
文化や芸術は、どのような生にも、どのような境遇にも、必然的に生まれる。生存欲求の高次に文化が位置づけられるのではない。文化や芸術をある特権的なものとして位置づけてしまうのは、そのように「調教」されているからなのか。常に別種の「調教」が存在すると言う認識に立つならば、文化や芸術や美はいまそこの生の中にしっかりと根を張って存在している。
集落の民家や生活の中に、文化があるように
縄文の過酷な環境の中ですら、美は存在していたように
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by shinichi-log | 2011-04-12 00:12 | daily | Comments(0)



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