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リサーチのリサーチの展望と、それにともなうメモ
そろそろ告知もでているが、2/11にRADとして初めてのレクチャーを浜松にて行なうことになっている。これは辻琢磨さんと吉岡優さんの2人が浜松の中心市街地活性化というミッションのもとたちあげたAntennaというグループが主催し、企画された連続レクチャー、ワークショップである。われわれRADは、初回というやや荷の重い役目を仰せつかっており、なおかつ「現象の建築家」というお題をすでに投げられている。せっかくの機会なので、これまであまり機会の無かった「リサーチ」そのものについて一度考えをまとめてみたいと思っている。おそらくレクチャーでは、なぜリサーチが必要なのかという問題提起を行なった上で、過去建築家が取り組んで来たリサーチをその時代状況ととも整理し、そのマトリクスの上に現在の建築的リサーチを位置づけて観たいと思う。その上でリサーチの意味と課題について述べていくという筋立てを考案中。ということで、以下メモ程度に、現在のまとまらない頭の中を書き出してみる。(なので、これが浜松で話す内容になるのではなく、これは非常に断片的なアイデアでしかない。)

つづき、、、
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by shinichi-log | 2011-01-28 02:07 | Comments(0)
文化人、知識人&ART
今日からassistantの展示が再開。
とはいえ年明けすぐで客足はにぶい。

昨日読み出した本が、学者とはいかなるものかについての本だったので、ならばと南後さん共著の『文化人とは何か』をジュンク堂で購入。で、この本の元ネタでもあろう『知識人とは何か』(エドワードサイード著)も衝動買い。また、分野が建築から離れてしまった。

夕方、&artの中本さんが展示を観にこられる。サイトの運営やコンセプトについて話を聞く。どうやら中本さんも83年生まれらしい。とても落ち着いた人だ。今年行なわれるというアートフェアやそれにあわせて映像作品の流通方法についてなども話をする。百貨店(ここには優良なコレクターが顧客としてついている。)や某施設など複数箇所で去年よりも規模を大きくということらしい。
日常の中になぜアートが必要なのか?という問う。
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by shinichi-log | 2011-01-07 02:41 | daily | Comments(0)
権力と時流に迎合し不審をかう
『学問に情けあり』(西山夘三、早川和男著)を読み始める。その帯びにある「権力と時流に迎合し不審をかう学者・学問的状況」という文言の、学者→建築家、学問的状況→建築業界、と言い換え、我が身の事として読み進んでみたい。
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by shinichi-log | 2011-01-06 02:20 | daily | Comments(0)
インセプション
今年初映画は「インセプション」。
夢の世界に潜る、そして夢の中の出来事が現実と干渉してハラハラという基本的な構造は、マトリックスなど様々にあるが、やはりというかさすがノーランド監督。通常、シーンは次から次へと連続することで迫力をますが、ここでは掛け算的にレイヤー構造が現実も含め5層にまで重ねることで、息をつかせぬ迫力を物語につくりだしている。と同時にプロットもたくみで、まさに真実が引き延ばされ、引き延ばされ進んで行く。
前作のダークナイトのほうがメッセージ性としては奥が深いが、物語世界の構造と作品の魅力がうまく結びついた作品で、非常におもしろかった。
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by shinichi-log | 2011-01-04 02:37 | Comments(0)
about RAD 01
RADは、建築における議論、考えを活気づけるために、建築そのものの領域を拡張させる事を試みる。
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by shinichi-log | 2011-01-04 02:21 | daily | Comments(0)



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
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