<   2009年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧
kikutihirositenn
10月2日の夜19時から菊地宏展「FOTOTEST」レセプションです。
展示自体は翌日3日の13時〜21時まで。
ちなみに3日はギャラリートークが13時〜。

11月1日までの木用から日曜までです。
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-26 04:26 | Comments(0)
ユニという名のオートクチュール、もしくはモードなトレーナー
RADのユニフォームという話から始まった服づくりの話は、
私個人の勘違いからあらぬ方向に走り出し、
オートクチュールを2着それぞれつくってもらうという
迷惑きわまりないプロジェクトに。。。

それでも、なんとか川勝分は面白いものができそうな感じになってきました。
詳細はまだ明かしませんが、昨日の試着では、服を着るという行為に寄って「不能感」を全面的に味わうという貴重な体験を味わうことができました。これは、男というものが味わったことのない衝撃であるといえるかとおもいます。

こんごどのような違和感を味あわせてくれるものとなるのか。。。
完成が楽しみだという経験も貴重。
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-26 04:23 | Comments(0)
ホームパーティー
敬愛するバロンさんが運営するギャラリーSuperWindouProjectのオープニングへ。
京都の深泥池を越えた山奥の住宅街に現れた社交空間。
ヨーロッパのハウスパーティーのような雰囲気は素晴らしく、とはいえまだまだ幼児的な段階をぬけきれない自分としては、そのような大人なズレを確認しあう空間は疲れる訳で・・・
でも、非常にすばらしい時間。展示がゆっくり見れなかったので後日ゆっくり見に行きたい。

アシスタントの原口さんの髪型の変化(じつにかっこいい)と、またしてもであった島本先生(ほんとに面白い)につきたかも。
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-26 04:17 | Comments(0)
きのことずれ、くるった人々
KAVCに「珍しいきのこ」の公演を見に行く。
思っていた以上に、おもしろく、クオリティーが高かった。

バレーの基礎がきちんとしていることで、コミカルな表現とのズレが顕在化され、魅力が伝えられていく。最も興味深かったのは、時間の話で、複数の時間が同時に流れつつ、切断と、散逸と、接合が行われる。これまで、空間ということにばかり気を取られていたけれど、新しい発見をさせてもらった。

実は、この発見には伏線があり、菊地なるよし+大谷吉生の新刊「アフロディズニー」に触発されたから。この本で、著書は20世紀(特にアメリカ化という意味に置いて)が視覚と聴覚の強シンクロが生み出した絶対的な授乳的受容をもとにした「幼児性」を基礎にしていたという仮説の元に、20世紀をきっていく、非常にスリリングな内容。そういう幼児性に対し、ブラックミュージックとハイファッションのみが、時間のズレ、ゆらぎというものを担保にすることで、幼児化を免れていたという話とか。。。その他「黒人=オタク」という架橋を成し遂げる批評の醍醐味を味わえます。
菊地なるよし狂ってます。
ある意味、キノコの伊藤千枝さんもおかしいのだと思います。
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-26 04:12 | Comments(0)
とびらプロジェクト経過
とびらプロジェクトのことが、日経アーキと、住宅特集、ModernLivingのblogに掲載。
11月1日には「アンビルドのリノベーション」というタイトルのシンポジウムやります。

僕の肩書きが便宜上「リサーチャー」になっていますが、気にしないで下さい。個人的にはディレクターかなと思っています。
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-26 04:01 | Comments(0)
偉人
ベルサイユ宮殿で彫刻になっている安藤さんを発見。他にも偉い建築家の方々(妹島さんも)がおられます。ここ

微妙にデジタル処理されている感じがすばらしい
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-14 22:31 | Comments(0)
trynome
知り合いが素敵なwebgalleryはじめました。

Webgallery TRYNOME

非常に質の高い作品を見ることができます。
webgalleryというのは中々難しいなと思うけれど、これからの世代として、うまくwebのいいところを使いながら活動していって欲しいと思う。
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-14 21:35 | daily | Comments(0)
にくにくしい生活
椋川からかえってきて、肉と野菜の比率が逆転してしまった。コンビニ弁当の野菜率の低さにほとほとあきれてしまう。

金曜日、少し疲れが出てしまっていたが大阪へ。久々の高層ビルに大阪は大都会なんだとあらためて実感。閉館間際の国立国際にかけこみ、平沼孝啓 建築展 「unknown architecture 非現実から現実へ」と、芦澤竜一 建築展 「GROUNDING 宇宙から大地へ 大地から宇宙へ」をみる。ちょうど、椋川で杉林の問題に直面してきたので、平沼さんの取り組まれている間伐材で建物を造る構法の実物展示は、逆にリアリティーがあってよかった。芦沢さんのほうも、1/1のモックアップなどが展示され迫力ある展示と、実現に向けての意思が感じられて好感だった。とはいうもののどちらも環境というものをテーマにしつつも、屋上緑化やエコというものが既存の建築表現の上にシステムとして付加されている感がぬぐえず、建築的な新しさを感じにくい。表層的には、植物で覆われていたり、美しい半透明な表現だったりするのだが、環境や植栽を取り込んだからこその建築表現にまで至って無いように感じられた。18日までの非常に期間の短い展示なので興味のある人は急いだ方がいいかもしれない。その後、ACBの岡田、山崎両氏と合流し、中谷ノボルさんの事務所に打ち合わせ。中谷さんはよく知っている人も多いと思うけれど大阪を拠点にすでにあるストックに注目し、リノベーションの仕事を数多くなされている。いわゆる建築雑誌にはあまり出てこられないが、自分のスタンスをきちんと確立されている。体格のいい非常に気さくな人である。

雨降りの昨日は、hanareのnpo法人化のための設立総会。NPOには興味を持っていたので身近なところで設立の動きを目の当たりに見ることが出来るのは非常にいい機会だった。それでわかったのはNPOという法人格が手に入るのはいい事だが、NPOという枠に自らを嵌めてしまうことになり、今までオープンだったものがある種の閉鎖性を、参加しようとする側に与えかねないということと、もう一つは、NPOというとなんとなく社会的によい事をするもんだという意識が参加しようとする側にも芽生えてしまい、そのことが参入の障壁となってしまう事もある。もっと気軽に、楽しく参加できることがオルタナティブな場の特徴であるべきだという事に反して。総会後はアンチョビで食事。

日曜日、夕方RADのホームページの打ち合わせ。11月をメドにリニューアルを予定。会田君の先輩のweb専門の人に入ってもらえる事に。

ちなみにRADのホームページに、8月のopenlab.のレポートと次回のrepの展示の告知がアップされえてます。ご覧下さい。
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-14 02:25 | Comments(0)
椋川
4日間の椋川での生活も終了。APIという東南アジア圏の研究者の視察会議のいっかんとして行われる、高浜さんというアーティストの手伝いで床つくり+積み木のワークショップの補助を行う。高浜さんは前回の越後妻有で、プロスペクターと一緒に民家の改装の作品に携わたり、その後全国で床と積み木のワークショップを行っている大柄のア−ティスト。もともと工務店の家に生まれ、セラの彫刻に憧れて美大に入り、版画制作をしていたのだけれど、近年は食うためにしていた大工仕事と作品の境界があいまいになりつつあるような制作を行うようになったというのがおもしろい。その人の生き様が徐々に現れてくるのだろうか。。。

地元の米と野菜をつかった食事が、労働の後の胃袋に気持ちいいくらい収まっていく。帰ってからの食事がつらくなりそう。

椋川は、世帯数30の小さな集落。そしてほぼ高齢者という限界集落。このまま行くと集落の存続が危ぶまれる。昔は焼杉が有名だったりしたけれど今はほとんど行われていない。そのうえ管理しきれなくなった杉の木が生長しすぎて、田んぼに影を落とすようになるという影響もで出しているらしい。そんな椋川にも少しずつ外から若い人が農業をやるために入ってきているようで、そう言う人がうまく地元になじみ、暮らしを築いていけると希望が見えて来る。とはいえ、中々地元に馴染むのは大変のよう。。。それでも、携帯の通じない場所で、自分の生活をつくりあげ、生き物と向かい合う生活も十分豊かなものだと彼らを見ていると感じることができた。

埼玉在住の五十嵐君という同い年くらいのアーティスト/キュレーターの人が同じく手伝いできていて、そういう繋がりができた事も非常に大きな収穫になった。彼は、今後行田という街でオルタナティブスペースをつくろうとしており、共同のプロジェクトなんかができれば面白いにちがいない。楽しみだ。
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-10 22:42 | Comments(2)
dots/kiss
今関わってるプロジェクトのメンバーが関わっている
京都のパフォーマンスユニットdotsの陶版名画の庭(安藤忠雄設計)での屋外公演「/「KISS」が、9/19-9/23であります。

一度彼らの小さい作品を見たことがあり、それがおもしろかったのと、場所が場所なだけに見に行って損は無いのでは?
[PR]
by shinichi-log | 2009-09-10 06:46 | Comments(2)



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30