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東へ
東京に向う夜行の中で。
夏休みだけあって、いつもより人が多い。
そしていつになくよくしゃべる乗務員。
明日からとびらプロジェクトが本格始動となるので、
徹夜でパンフレットを作成しての上京となる。

土曜日はrep次回展の打ち合わせ予定。
つっちゃん、ごめんなさい。
また会いましょう。

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昨日遠藤さんからいくつか面白い話をもらう。
どれも興味深いのだが、今のradの体制では体がついてこないことは見えている。
運営のシステムを早くつくらないといけない。効率とかではなく、したいことができないから。
さっそく友人に電話して協力をもうしこむ。

あわちゃんが街でばったり高木さんに会ったとのこと。彼女の最も尊敬するアーティスト。
中々の強運。びっくり。

午後、池辺さんと布地を見に行く。中々おもしろい提案を投げかけることが出来た。全然想像ができないだけに楽しみ。

そろそろ限界。iPhone入力も以外と疲れる
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by shinichi-log | 2009-07-30 23:40 | Comments(0)
エヴァ、やっと見る
「エヴァンゲリオン新劇場版・破」を公開からほぼ一ヶ月遅れでみる。
面白かった。
劇場で見ないとこの迫力はでないだろうこと間違いなし。

どうしたらあんな大戦闘の行われている街で、あんなに生活臭のある大都市が形成されてるのか謎ですが
第三新東京市がしっかり描かれていたのが、個人的に好きな部分でもある。


あそこまでストーリーが変わっていれば、2次創作的と言えなくもないが、
エヴァがひとつの世界観をすでに作っているのだから仕方ないだろう。
そういう意味でもテレビ番見てたほうが楽しめるんじゃないかな。


もう1,2回はみれます。
そんだけクオリティー高い。
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by shinichi-log | 2009-07-28 01:37 | Comments(0)
マン・オン・ワイヤー
「マン・オン・ワイヤー」フィリップ・プティ著を読む。
今はなきWTCの屋上に無許可で綱をかけ、一時間にわたってNYの空を独占した一人の男の物語(実話)。
史上もっとも美しい犯罪。内容もさることながら、回想記でありながら、当時の臨場感を余すところなく伝えてくれているプティの文章もすばらしい。

この男、たぶん実際あったならとても好きにはなれないだろうと思う。
高圧的で、わがままで、たぶん不機嫌になると、感情あらわにどなるだろう。

それでもこの本が魅力的なのは、とても率直にかっこつけずに書かれていることだと思う。
ちょっとした口論やアクシデントによる挫折や落ち込み、と次の瞬間ちょっといいことがあると調子を戻すなど。
普通の人間の反応。でも、彼が成し遂げれたのは、夢に捉えられており、そして不可能を信じなかったからで、
おそらく、不屈の精神とか超人的な何かではない。一人の弱い人間(精神的にも肉体的にも)がなしとげた奇跡。

誰しも、彼のように夢に取り付かれ、不可能さえ信じなければ、できないことはない、と思わせてくれる。


そのような無謀な計画にもかかわらず、自らを犠牲にしつつ、また危険も顧みず手を貸したプティの仲間たちの存在がすばらしい。他人のために行動できることと、自分にとって価値あることをきちんと判断できている人たち。


現在公開中の映画は、この本とは少し内容が違うようなのでぜひ見に行きたいと思う
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by shinichi-log | 2009-07-28 01:28 | Comments(0)
土砂降りの雨の中
まったく夏らしくならない集中豪雨。
打ち合わせが続く。。。

木曜日はrepの反省会+次回展示ミーティング。
次回展にむけて緊張感のある議論が続く。
で、repの最大の批評性は何か?と問われる。
僕は建築専門の商業ギャラリーとして成り立つことこそが、repの最大の批評性なのではないかと考えているようだ。どうしたら建築の新しい価値を確立するか??

金曜日は、QCvol,2について。前回の反省を生かしつつ、よりradらしいものをめざす。
人文的でなく、より工学的なアプローチを重視したものにしたいと漠然と考える。
とりあえず仮テーマ「都市のものさし」。
夕方、事務所にI辺さんが来る。raduniformについて。
自分のファッションについてのうとさに改めて気づく。
知っていても買えないから、どのブランドが好きかとか言えない。
とはいえ、服をオーダーメイドでって初めてのことなので(当然ながら)、非常に楽しみ。

土曜日、朝から土砂降り。季節が狂っている。
昼に日本の夏っぽいご飯をタイの人たちにふるまう。なかなかなかなか。
カボチャに、ナスに、枝豆、トマト、そうめん。。。
スイカがあればよかったのに。
夕方あわちゃんと模型の今後について北山で話し合い。
しかるべき人にみてもらいたい。
その後、次回のopenlab.(8/8予定)の打ち合わせ in 一乗寺。
アムスとリール(フランス)の都市美観について。
興味あるかたは、予定しておいて下さい。
Y崎さんからTプロジェクトのパンフレット校正がとどく。
さすがプロの仕事。ほんとうにいい勉強させてもらっている。
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by shinichi-log | 2009-07-26 03:11 | daily | Comments(0)
雨の中
毎晩の大雨。。。

21日連休明けの初日は朝から修士設計の諮問会、午後からM1の人工課題講評会、夜はTプロジェクトの打ち合わせで一日大学。
夜は、いちなんで焼き肉。おいしい。

月曜日が休みだと一週間が短く感じる。
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by shinichi-log | 2009-07-22 13:37 | Comments(0)
ジムオルークパフォーマンス
週末、久方ぶりに実家へ。
弟がいなくなって人数が減った分家が綺麗になっている。

今日は、夕方打ち合わせのはずがキャンセルになったので
shin-biに行ってみる。
名前忘れたけれど、イラストの展示をやっていた。
ファンタジー。いろんなスケールの世界がごちゃ混ぜに一つの世界をなしている。日本的なものも外国的なものも解け合ってしまっている不思議。

18時からジムオルークのライブがあることを、たまたま見たチラシで思いだしたので行ってみる。ピアノ一台。でも鍵盤は一切使わない。
前縁詳しくないので分からないけれど、ピアノ全体をエレキギターのように作り替えてのパフォーマンスだったよう。僕には、音楽を聴いたというより、パフォーマンスを見たという感じに近かった。

帰り、土砂降りの雨にやられびしょびしょ。。。
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by shinichi-log | 2009-07-21 02:28 | daily | Comments(0)
梅雨は明けたらしいが、そんな気配は一切ない
昨日は建築設計学で中山英之さんの特別講義。
建築の説明そのものよりも、どうやってその建物が出来たのかということに多くがさかれていたように感じた。そして、とても慎重かつ誠実に。建築家の率直な悩みとかジレンマというものに触れることが出来る、そしてその中から素晴らしい建築が出来ていくって言うことを感じる。一つ一つの言葉は、日常の中から出てきたわかりやすい言葉なのだけど、言われてることはとても深い。
素晴らしいレクチャーでした。
自分のダメ司会っぷりがなさけない。

終了後、珍しく学生と懇親会。
なぜかあわちゃんも合流で、その後はradlab.に向かって展示を見て頂く。

中山さん曰く、この数年らい一番素晴らしかったとのこと。「見なければよかった」とまで言っていただく。感激。その後満田事務所の飲み会に合流。建築家の人がいっぱい。しかも鉾を真下に見下ろせる絶好のロケーション。
中山さん、ずっとあわちゃんの作品について「素晴らしかったというのを伝えたいんだ」といろんな人にどういいかを説明して下さっていて、そんな話も聞けました。たぶん、あわちゃんも僕もぽかんとしてたんじゃないかと思います。だれか、その彼女の模型を引き取ってくれないでしょうか?もしくは、しかるべき人に話をしてもらえないでしょうか。

午前3時。祭りの後の街の中を事務所まで歩いて戻る。
椅子で寝る。


今日は朝、少しだけ山鉾巡行をみる。実は初めて。
なかなかダイナミックな姿に感動。いろんなかたちの鉾があってそれだけでも楽しい。
郊外育ちとしては、こういう時は地の人に生まれてみたかったなと思う。

その後、prinzで写真、造形大のRAKUでテキスタイルアートの展示を見る。
prinzの展示は素直にこころにジンとくる。画面中央が白くとんでいる写真がおもしろい。
テキスタイルアートの方は、どこがアートなのか、そもそもアートにする必要あるのかが分からなかった。テキスタイルっていうのを突き詰めていく中に、アートと言える存在が見つけれるようになると思うけれど、最初からアートって言うふうにつくると何とも言いがたい違和感がある。
あくまでその分野の中で突き抜けたものであれば、アートという場で提示されることで、新しい価値や面白さが発見でき、結果的にそれをアートと言っていいような気はするけれど。
難しい問題。

一度大学二戻ってKIAUSミーティング。大学院の合格ラインが今年から俄然厳しいらしい。とか言う話を聞く。

そこから8月の佐藤さんが京都に来る件で、懇親会の会場下見。5条へ。
東山が一望できるテラス付きの素晴らしいロケーション。夜景もよさそう。
また、このイベントの詳細もお知らせできると思います。

夜は、パンフレットのたたき作り。
最近パンフレットの編集が本職みたいになっている。

梅雨は明けたらしい、でもまだそんな感じがしない。
少し旅がしたいです。
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by shinichi-log | 2009-07-17 23:10 | daily | Comments(5)
memory tree
最近iphoneに変えたのだけれどこれは大成功だった。
やはりアプリはすごく魅力的で、いろいろダウンロードしては遊んでいる。

最近お気に入りなのが
「memory tree」

これは「今」「ここ」ということをweb上で感じさせてくれるアプリ。
簡単に言うと、iphoneでとった写真に時間と場所をタグ付けしwebにアップするというもの。
通常webによって実現されるのは、いつでもどこでも性だったのが、
このアプリはまったく別のことを実現しようとしている。「今」「ここ」性の創出。

ある場所でこのアプリをつかうと、いろんな人のその場所におけるメモリーをキャプチャー可能になる。
ここでしか得られないこの場所が持つ記憶を知ることが出来る。
もう一つの使い方は、場所ではなく「今」のメモリーをキャプチャーしてしまうというもの。
場所に関係なくこの瞬間にアップされた画像とメッセージを見ることが出来る。

今はまだ、絶対数が少ないのだけれど、一定のユーザー数を獲得すれば非常に面白いことが出来るに違いない。

ついでに言うなら、「memorytree」は電脳コイル的なメガネ、それと同様のシステムである「セカイカメラ」が目指す世界と似たようなところがある。ネット空間を現実空間と重ね合わせて、都市の中に巨大なwebのレイヤーを重ね合わせようとしている。
このようなインフラが整備されると、当初インターネットによって考えられていたのとはまったく異なる都市の変化が引き起こされる可能性がある。実際の空間から、看板や表示板が消え景観上よしとされている状況が実現するかもしれない(インフォメーションはすべてその場所固有の情報として、入手される)。必要におおじて簡易にその場所に関する情報を引き出せるようになれば、余計な視覚的な情報は無くて済む。
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by shinichi-log | 2009-07-15 12:24 | daily | Comments(0)
グローバリズムの功罪
我が家のレジデンスプロジェクトhanareradが始動してはや2週間が経過。
タイからの5人と京都で共同生活するというとても貴重な経験をさせてもらっている。

練習が昼からなので、遅い朝食を一緒に食べ、夜遅くに帰ってきてからは、
パソコンでそれぞれメールやメッセンジャーしながらいろいろだべる。
最近日本語より英語のほうが発している言葉数は多いんじゃないだろうか。
お互いブロークンなので一向に上達はしないんだけれど。

それでも十分コミュニケーションできてるのは、文化的バックグラウンドが極めて似通っているからかもしれない。そもそも、タイのバンコクやチェンマイ出身の彼・彼女らは非常に都会的な人たちだし、デザインやアート関係の職業についてたりもするということもある。でもそれ以上に日本の漫画やドラマといったメディアがほとんどタイムラグ無く伝わっていることや、もちろん世界的な話題であればほとんど共有できていることなどが、理由として考えられる。

もちろん衣食住のオリジナルな部分は国ごとに違ってくるけれど、世代的に等しくアメリカ的なもを受容し、タイにも日本のコンビがもあるし、日本人とタイ人といっても異文化との遭遇というよりは、単なる「くせ」もしくは「好み」の違いでしかないように思える。日本人でもタイ好きの人は、タイ料理をよく食べる、辛いものが好きな人は何でもチリを入れたがるのとおなじ。もしくは、趣味が違うと好きなミュージシャンとかがまったく違うように。

だから、すごくすんなりとお互いを理解することが出来るし、もちろん、同じ漫画を知ってるだとかはきっかけでしかないけれど、理解への通路が作られているということが重要なんじゃないだろうか。

このグローバリズという状況がもたらした状況を、僕は歓迎したいと思う。
共有できることがあってこそ、それぞれの個性というものが意味を持ってくるし
その個性的なものを尊重することが出来るんじゃないだろうか。


ともあれ、英会話能力の無さは、そんなことを言い訳には出来ないのだが。。。
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by shinichi-log | 2009-07-15 11:43 | daily | Comments(0)
rep vol,1終了。
昨日で無事repの第一回展覧会が終了。
暑い中、クロージングパーティーに参加してくれた方ありがとうございました。
藤本由紀夫さんも来廊。貴重なご意見を聞くことができました。

今回は、最初からどたばたで、かつ期間中も作品が成長していくようなコンセプトだったので
随分長い間制作に関わっていたような気がする。

なにはともあれ、上々のすべりだし。
作品も数点買ってくれる人あらわれたり、新聞で紹介してもらったりと。。。

作品のクオリティーは十分高かったし、そういうものを提示してはいけると思うけれど、
運営側のクオリティーをもっとあげていかなくてはいけない。
特にライティング技術や、展示方法についての知識はきちんと身に付けないとつらい。


なお、まだ作品はradlab.にあります。見学希望の人はメールを下さい。
info@radlab.info
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by shinichi-log | 2009-07-13 12:55 | Comments(0)



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