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no concept my blogじゃまずいか??
最近エントリーが日記にしかならない。
自分のためでしかないテキストを公開する必要性はないのだけれど、
習慣としてここじゃないとかけなくなってきてるみたい。
できたらもうちょっとキチンと書いていきたいんだけどなー。
コンセプトも何もない我がblog・・・


そんなかんじで月曜日

6月に予定しているradlab.exhibition vol,1「junkoawatani展」の打ち合わせ。
自然と人工、生きてる者と死んでるものみたいな境界が薄らいくような不思議な風景を
大きな模型のインスタレーションとドローイングで表現する。
こういう展覧会の企画をするのは初めてなので、すごく難しい。
作家が何を一番表現したがってるのか、そしてこの場所だとどういう風に展示するのが一番効果的なのか?他人の思いを読みつつ、自分の中で考えていくというプロセス。

**
終了後hanareへ。
先日のパーティーのトークを振り返りつつトーク。
なぜか「脱構築」について質問される。とはいうもののうまく答えらない。

火曜日
***
たまたま家にいた(最近こういうことがたまにある。)「せお」という人に口笛という楽器を教えてもらう。自分の体の空洞をつかって音を出す不思議な楽器。
脳が揺れる揺れる。。。。。

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新しく進めていく「とびらプロジェクト」の第1回ミーティング@aloalo
何もはっきりしたことがないけれど、いろんな可能性が広がっているように感じる。

*****
夜は久しぶりにDVDを借りてみる。
で、北野武の「アキレスと亀」をみてみる。
とてもよかった。

ある売れない芸術家の幼少から中年になるまでのストーリー。
画商に影響されて売れる絵を描くためにどんどん色々なスタイルを取り入れていく中に
監督の「芸術」への皮肉まじりの批判が込められて言うのは間違いないけれども、
それを、おもしろおかしくしかも痛烈に表現出来てるのはさすがなのだろう。
徐々に増していく芸術家の狂気。
樋口可南子の演技が素晴らしいにつきるんじゃないだろうか。
たけしはバラエティーのたけしそのままのようなキャラだと思うけれど。

それでも最後はポロっとさせてくれます。
映画のメッセージがタイトル通り、芸術家という天才がいくら常人ではない速度で駆けているとしても、普通の人が普通にたどり着けるであろう地点には追いつけないといいたいのか分かんないけれど・・・

そういえば今日行ったお寺の冷蔵庫に樋口可南子のサインをみつけた。
そういう風にいろんなことは連鎖的におこっていく。
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by shinichi-log | 2009-04-29 18:59 | Comments(1)
展覧会めぐり 東京
木曜日、事務所の改装を実行。
なんとなくいままでよりオフィスレイアウトな感じ。

その晩、夜行で東京へ。
今回は完全にオフで、いくつか美術館をめぐる。
吉岡徳仁が会場構成したというカルティエ展や、東京都現代美術館での池田亮司展、昨年に引き続き行われている新国立美術館のアーティストファイル2009など。

特に意識したわけではないけれど、池田亮司展 +/-[the infinite between 0 and 1] 、ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー展(メゾンエルメス)、アーティストファイル2009でのペーター・ボーゲルス、森美術館で開催中の「万華鏡の視覚展」など、音を素材にしつつも空間的なアプローチをとる作品をまとめてみることができたのが面白かった。それらに共通するのは、複数のスピーカーを空間に配置することで、見えない音のグリッド、磁場のようなものを作り出し、観る(聴く)私の存在をも取り込みながら生成する空間というものを感じさせてくれる。面白かったのは、とくにペーター・ボーゲルスの作品にみられるように、複数の音の混合として感じられる状態と、一つ一つの音がそれ自体として認識できるある境界の存在を感じれること。スピーカーに近づくとそれまでと全然違った個別の音が認識され、また徐々に離れていくとあるポイントで急にもとのノイズに変化してしまう。そんな境界によって複数の現実を感じさせられる。ある現実の背後には別種のリアリティーがあると。。。

と同じことが、オペラシティーギャラリーでのproject N 37 阿部岳史展で感じることができた。
基本的にある画像をちいさな木製のキューブで再構成するというもので、アナログモザイクというべき絵画作品。離れてみると画面には低解像度のなんらかのイメージが認識できるのだけれど、だんだん近づいていくといきなり単なるいろんんな色のキューブにしか見えなくなる。そしてまた少し視点を引いていくと再びあるイメージが現れてくる。そんな認識が切り替わる臨界点が存在している。このある種の解像度が作り出す複数の現実という面白さと、ボーゲルスらの作品とリンクしてくる。
そういうことを同時に考えさせてもらった。

その他建築関係で言うと、ギャラリー間でのクラインダイサム展は、彼ららしいポップで楽しく、ユーモアたっぷりの展示。4階の展示の仕方もオリジナリティーとウィットに富む。
GAの展示では、やはり妹島さんの住宅が魅力的だった。すごいシンプルなのに首から上が1.5層分くらい開口。かなりおもしろい空間になるに違いない。ほかは平田さんと藤本さんの対比とか(形態レベルでの自然と等価なのか、関係性として建築と自然が等価なのか)、青木さんの非常に繊細でトリッキーな形態操作(これもさっきの認識の境界をうまく揺さぶってくれる)なんかはおもしろいと思った。
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by shinichi-log | 2009-04-27 00:04 | daily | Comments(0)
hanareのパーティー
先週の出来事。。。
hanareのパーティーは、いろいろ考えさせられるいい機会になった。
結局自分が何がしたいのか、どのようにradを運営していくのか、
きちんと戦略的に進めていく必要性を改めて認識。
party自体はたくさんの人に来ていただき、大成功だった。
何か始まっていきそうな予感を感じさせてくれる刺激的な時間だった。

その日は坂口さんが泊まりにくる。というかうちで朝までいろいろ話しに付き合ってもらう。
日曜日ふらふらだったけれど、真剣に話を聞いてくれてアドバイスもいただけた。
本当に感謝。(そのかわり鍵をなくす。。。)

http://radlab.info/
にレポートありです。写真も何枚かあります。
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by shinichi-log | 2009-04-26 09:42 | daily | Comments(0)
よくわからない記録
金曜日はopenlab.。み江さんがwebpageをみながらぽむの活動を語る。
途中から第三のぽむこと山崎さんもこられ、当時を振り返りつつ話は進む。
そしてこの日はなんとケンチクナイトのパンフレットのお土産つき。
半ば伝説化してしまった感のあるイベントのテンションを感じる。
パンフレットといってもめちゃくちゃよくできていて(表紙が野球関係なのがぽむらしい)、
アトリエワンとか五十嵐さんとかのコメントも掲載しつつ、
近所の休憩スポットの紹介や、2大特典つきという
サービス精神と気の利いた、それだけでおもしろいパンフレット。

終盤に岡田先生(日付変わってBirtyday)、中山さん(初lab.)登場で盛り上がる。
dezain.net、ぽむ企画ともにもうすぐ10周年だそうですばらしい。
さてさてradは10年続くのか・・・

土曜日はお花見in八幡市。
桜吹雪がとても美しかった。
花粉症がひどい・・・
この日は同時並行で我が家ではレジデンスプロジェクトが進行。
部屋の床張りがほぼ完成し、あとは大掃除と家具。
あと一歩。

で、昨日はあるプロジェクトのために
岡田さん、中山さんと共に大阪河内長野へ。
この日はうまくいかなかったけれど今後面白くなって行きそうな手ごたえ。
self public enterprise

夜はhanareのミーティング。
当日の動きやらなんやら。こっちは追い込み。


なんか日記なのか報告なのか誰に対して書いてるのか
よくわからんエントリー。
ま、しょうがない。
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by shinichi-log | 2009-04-13 10:35 | Comments(0)
openlab. ぽむ企画
明日金曜日17:00からopenlab.やります。
今回のゲストはぽむ企画のたかぎみ江さん。
20:00からトークイベントします。

ぽむ結成秘話から最近の旅の話まで
京都が生んだぽむ企画のその独特のポジショニングのあり方に迫る!!

といはいうもののほぼフリートークですので、
来てくれた人と一緒にわいわいやれればいいかなと思います。

のでぜひ。
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by shinichi-log | 2009-04-09 21:06 | daily | Comments(0)
ゲストルーム計画その1
春らしく新しいことがいくつか進行中で。。。
e0055325_213842.jpg

知ってる人もいるかと思いますが、
今住んでる家の2階がまるまる空いていたので、
そこをゲストルームにリノベするプロジェクトがハナレラッド(hanareさんとradのコラボチーム)で進行中。

荷物を整理し、畳を上げて、20年分ほどの埃と汚れを掃除。
いい味出してた黒光りする階段もすっかりきれいな木の色が復活。

今度、杉足場板で床を張って、照明し込んで、家具を入れてとりあえず一期が完成。
景色がいい部屋なのでよくなりそう。

京都に来たときはぜひご利用ください。
(あくまでもオフィシャルじゃないので知り合いもしくはその知り合い限定ですが。)

今後2期、3期と手を入れて、美しくそして住みやすく更新されていくはず。。。
特に庭をどうにかしたい。
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by shinichi-log | 2009-04-06 21:04 | daily | Comments(0)
実はツバキの季節です
京都は桜がだいたい満開です。

そんななか桜ではなくツバキをみてきました。
桜で有名な哲学の道から脇に入ったところにある
ツバキで有名な霊鑑寺。
40種以上のツバキが園内の点在しています。

その中で樹齢300年になるというのがこの「日光」。
「じっこう」と読むらしい。
e0055325_21335290.jpg


どの種もつぼみから開きかけのものが美しく、
非常にうつくしい幾何学的な様相を見せてくれる。
そのかたちがものすごく感動を与えてくれる。
かたちの持つちからを実感。
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by shinichi-log | 2009-04-03 21:36 | daily | Comments(0)



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
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