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Good By 2008!!
今年一年いろんな人に励まされ助けてもらいながら
なんとかやって来れたように思います。
ありがとうございました。

思いもよらない場所に今年も気付けば来てしまいましたが、
なんとなく後戻りは出来ない状況なので、
来年もこのままケモノミチを進んでいこうと思います。

ということでみなさん良いお年を!
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by shinichi-log | 2008-12-31 23:35 | daily | Comments(1)
サプライズな大晦日
ぼちぼち紅白もいい感じになってきた頃でしょうか。
今年はオオトリが氷川きよしということでびっくりです。

でも今回のサプライズはこっち。
今日は夕方から先輩の小西さんと同期の松下君がRADroomに遊びにきてくれていたので、RADの活動や展開について話をしたり、2人の進めている活動の報告を聞いたり色々話していると、、、

突然事務所をノックする音がして、なんと

五十嵐太郎さんがひょっこり。。。

???していると続いて南泰裕さんも登場。
どうやら京都で用事があって、その空いた時間にわざわざ寄って下さったのでした。そしてよく状況がわからないままいつものようにてんぱる。。。南さんには昨年の「HARVESTER」でお招きして以来、相談に乗ってもらったりしていたので、もっと前にきちんと報告しておかなければならなかったのだけれど、なんとも予想外の形で紹介できてよかった。
当然、居合わせた小西、松下両氏もびっくりな訳で、こうして東京から建築家の人がふらっと訪ねてきて下さってり、そして京都で活動している建築家やデザイナーと知り合えたりと、ここが新しい繋がりが生まれていく場になればいいのかなと思いました。

2人がおられたのは、ほんと少しの時間でしたが、年の終わりに随分励まされた気がします。

その後、小西さん松下くんと3人で近所のピザ屋へ。最近の建築の話に始まり、京都の建築事情について等、もちろんお互いの来年の活動についていろいろと意見を交わす。また一つ繋がりが可能性を生み出してくれる。東京ベースの小西さんとは積極的にしかけていきたい。とりあえずの課題は、自らのスタンスや考えをしっかりと定めて行く事になる。
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by shinichi-log | 2008-12-31 23:24 | daily | Comments(0)
これも一つの時代の節目〜Lマガ最終号
良質な関西のカルチャーを紹介しつづけてきた老舗タウンマガジンこと『Lマガ』が今回が最終号となってしまいました。京都に移りすんで8年間毎月欠かさずお世話になり、東京にいてもなんだか気になって買ってしまってたりしました。

私のひと月の行動を決める重要なネタ帳として機能していました。
何がいいかって、しっかりと地元の人に軸足をおきつつコアになりすぎないで、しかも特集を含め内容が非常に「雑」としていること。なので思わぬ出会いがいつも潜んでいるメディア自体が待ち歩きのような本。

これはさびしい。。。
知り合いは2冊買ったと言っていました。

で、驚くのはその記念すべき最終号に2カットも写っていました!!
いつの間に?というかんじですが、そういえばカメラを持った人がいたような。
この最終号という記念すべき号に、ただのオーディエンスではありますが登場できた事になんとなく相当テンションアップでした。

でもやっぱりLマガ無くなったら寂しい、というか死活問題。piaとか関西walkerとかじゃあなー。
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by shinichi-log | 2008-12-31 15:16 | Comments(0)
はなれ と アルザス
昨日も忘年会で一乗寺へ。
6年前に出来て以来、気になる存在のまま留まっていたアルザス(フランス料理屋)にて、はなれ主催の忘年会でした。今秋出会って以来、色々アドバイスをして頂いたり、人を紹介して頂いたり、随分お世話になっています。

左京区という繋がりによるバラエティー豊かな面々。
いままで3年間じっくりと練り上げてきた活動も、来春から本格的に動き出すようである。強力な新メンバーを加えたはなれは、09年京都一番の話題になるのでは。そんな感じを抱かせてくれるサッコさん(リーダー)でした。

帰りしな社会人なのにみんな自転車にのっている。
こういうローカルで身の丈にあった感じも素敵だと思う。
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by shinichi-log | 2008-12-30 14:17 | daily | Comments(0)
忘年会 と 大阪の未来
昨日は大学の同期の忘年会でした。
最近は東京にもあまりいけてないので久しぶりに会う人も多く、仕事の様子などいろりろ話が出来て楽しかった。やはりこの不況でいろいろ大変だったり、仕事がとまってたりするようだが、それぞれ忙しさと必ずしも設計が出来るといえる状況になかったりで大変ななかがんばっている。

僕のほうは、何度も「今何をやってるの?」という質問を投げられたが、うまく答えられなかった。はやくちゃんと答えられるようにならねば。

久しぶりに3次会まで行って、その後k田家にいってモノポリーを初めてしました。相手を全員破産させると勝ちという、かなりえぐい内容のゲームにおどろく。こうしてアメリカ型資本主義は形成されていくのか。。。



今大阪の街は再開発の真っ最中で、阪急を始めどんどんビルが建っている。

で、組織に行った人たちは入社2年目とは言うものの、そういう再開発に何らかの形で関わりつつ働いており、十分に現状を把握できていないままに、計画に対する不満と矛盾をかかえているようだ。特に北ヤードの開発においても、あれだけの面積の土地を明確なヴィジョンのないままに、従来型の再開発(切り売り)しかできないことへの、危機感というか不満はみなが持っているようだ。その上で、どうしようもないという諦めの感が支配してしまっているのが悲しい。しかも建築家サイドからの提案や、問題提起(実現性の問題は抜きにして)すら無い状況はいかがなものなのだろうか。1期の計画はほぼ方待てしまっているようだが、2期にかんしてはまだ猶予があるようなので、そこに向けて何らかの提案や働きかけをしていく必要があるのではないだろうか?一般市民的なレベルでも関心の高い「北ヤード」であるだけに、建築家が具体的な新しいヴィジョンを示し、存在感をアピールできる機会にもなるはずだ。そういう事によって建築家のというものの社会的な地位の向上を図っていかないといけないのではないだろうか?そうでなければ大阪と、関西の建築家に未来はない?
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by shinichi-log | 2008-12-29 17:51 | daily | Comments(0)
ミーティングとスケート
昨日は朝までかかってRADのミーティングを行う。
今年一年やってきて色々アイデアもたまったし、実現してはいないけど取り組んできたプロジェクト含めもう一度見直しながら、RADの方針、コンセプトをもう一回考えてみた。
というのも、QCをやったり対外的なイベントをやる事で、自分たちがどういう事を考え目指しているのかを説明しなければいけない場面が増え、しっかりと明確なコンセプトなりの必要性を強く感じたからだ。

じっさい議論を始めると、そもそもなぜ建築とデザインを並列に考えてるのかという根本的な事から、将来的にどう発展させていきたいかまで、考える事は山のようにあって、最初にコンセプトの部分すらうまくまとまらずに朝を迎えてしまった。途中あやうく名称変更の危機まで迎えてしまった。結局、いくつかの項目を挙げたところでそれをまとめるのは持ち越しに。今度きちんと報告したいと思う。

今後の目標としてはRADをNPOへと発展させていく事を確認。「建築とデザインのためのNPO」。具体的な仕事とは関係なく、建築やデザインの多様な可能性を試していくための活動を目指していく。それに伴って実際の設計を請け負う部分は会社化し、(株)RADと、NPO RADみたいな関係で活動していきたいというvision。を漠然と抱く。がそういう方針で全力でやって見ようと思う。

来年以降の進めていくプロジェクトも検討。「インフォグラフィック」に関するリサーチとイベントや、QCvol,2、TENT、読書会、あと毎週決まった日にRADroomをカフェとしてオープンしつつ、それにあわせて上映会や、トークイベント、ワークショップを開いていく計画も。それと、1月から毎月小さなフリペを作ることも決まる。
これらは追々、ホームページできちんと説明しつつ、一緒に行ってくれる人募りますが、そん時はよろしくお願いします。


*****************
フィギアスケートをみていると、今までずーと脇目もふらず、全力である目標に向かって取り組んでいる姿がとても印象的だった。そうして、そうして得た充実感を何物にも代える事が出来ないものなのだろう。そういう感覚を久しく味わっていない。来年はそんな感覚を味わえるようにがんばりたいとおもった。
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by shinichi-log | 2008-12-28 03:00 | daily | Comments(0)
初雪
徹夜をしてしまいました。

そして今年初めて雪が降りました。

寒くなりそうです。
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by shinichi-log | 2008-12-26 07:54 | daily | Comments(0)
ゲームがひらく都市の可能性
Cruise Diaryに先日行われたQuerycruiseの南後先生3回目のレポートが載っています。

今回はグラフィティーにかんするフィールドワークを読み解きながら、都市に潜むコードの読み替えや、空間の遊戯性の可能性について。

で、詳しい内容はレポートを読んでもらうとして、最近再び見出した「電脳コイル」の世界観とも通じるものを感じたので少し。。。。グラフティーの場合は、ペインター同士に認識可能なタグがつくるリアリティーが、その意味を知らない私たちの現実とはパラレルに存在している。電脳コイルでもメガネをかける事で、実空間上に張り巡らされている電脳空間への接続が可能になり、別種のリアリティーが実空間にかぶせられている。実際、街中(日常)に散在するQRコードを携帯端末を使ってそこからweb上の情報を獲得するというが当たり前になってきている。

少し前だと電脳空間といったものはパソコンの画面上に作り上げられる仮想空間という趣であったが、今や実空間とのパラレルに存在するようになってきていると言えるかもしれない。90年代後半にバーチャルアーキテクチャーの限界がみえしばらく下火になっていた感のあるこうしたバーチャルな空間に対する議論が、また別種の問題として浮かんできているのかもしれない。

とここまで来て終わろうと思ったのだけれど、この前の大屋先生の「監視とアーキテクチャ」の議論に絡めると、実空間に電脳空間がリンクしてくる危険性も浮かび上がってくるかもしれない。たとえば、電脳コイルでのメガネのような常時付けっぱなし(アニメではメガネは携帯電話の機能ももっており、現在の私たちの生活から見れば携帯電話機能を持った端末を取り外す可能性は極めて低い)の状態で街を歩くと、予想される事は様々な広告的機能を持った情報がメガネを介して送られてくる事になるだろう。これはもしかしたら街から看板や広告を一掃するかもしれない(それがいいかどうかは別にして)。そのような実空間上の情報が無くてもめがねをかけることで、電脳上で広告を表示できるからだ。こうすれば、お寺みたいな歴史的な建造物の見栄えが良くなるに違いない。

ただ怖いのは、「amazon」やituneの「Genius」のようにマーケティングと関連してくると、私たちの目の前には自分の過去の履歴から割り出されたおすすめ商品ばかりで構成された広告が広がる事になりかねない。こうすれば、どの場所にあろうとも顧客似合わせた広告を提示する事が出来るのだから効率がいい。

逆に、実際の都市空間をさらに面白い遊びの空間にするような可能性も見えてくる。それはグラフティーのタグが別種のリアリティーと楽しみ方を提供してくれるように。ここで「ゲーム」という発想が重要になってくるように思われる。そこでは、実空間上に別のリアリティーが重ね合わされ、人はプレイヤーとしてその電脳上のリアリティーを都市の中で追求していく事が出来るからだ。つまり、DQで街を歩きながらミッションをクリアしていくような感覚を現実に反映できるようになる。それは建築を見るたびがRPGの体験に近いのと同じようなものかもしれない。電脳上にソフト(ルール)をダウンロードすれば、都市は全く違った意味をその都度提示してくれる可能性に満ちた遊戯の空間になるに違いない。その時に都市というものが、そのままであるはずは無い。実空間の都市が電脳上のリアリティーを生み出しそのリアリティーが再び都市を変えていく。そんな未来も遠く無い。

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追記
先ほどこの「めがね」と同じような機能を持ったコンタクトレンズが発明されたという記事を発見。太陽電池装備で自家発電するらしい。。。こっちの方が進んでいる。
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by shinichi-log | 2008-12-26 01:37 | daily | Comments(0)
アヴァンギャルドチャイナ
今年から工芸資料館にきている平芳先生の案内で現在中之島の国立国際美術館で行われている「アヴァンギャルドチャイナ」展をみる。

現在形の中国のアートだけでなく、85年から90年の天安門をへて、国際的に評価が高まる00年代にいたる20年の歴史を代表的な作家ごとにみることができる。展示空間も作品のためにゆったりととられており、作品の良さを引き出していたように思う。
同時開催の「新国誠一の具体詩」も言葉とイメージについて色々考えれる楽しい展示だった。

初中之島線。確かに美術館へのアクセスは良くなったように思うが、沿線の盛り上がりはいまいち。インフラが整ったここからが勝負だろう。
ついでにダイビルでコーヒーを飲んでgrafによる。
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by shinichi-log | 2008-12-20 01:02 | daily | Comments(0)
info/監視とアーキテクチュアルな支配
Cruise Diaryに先週末の五十嵐太郎によるレクチャーのレポートをアップしました。

また明日20日13時半からは大屋雄裕によるレクチャーがあります。
テーマは「監視とアーキテクチュアルな支配」。
私たちを取り巻く都市がどのような権力によって支配されているのかを探ります。

建築関係の人でも十分楽しめる内容です。
興味がある人はぜひ参加して下さい。

大屋先生のレクチャーの様子がこちらこちらから見れます。
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by shinichi-log | 2008-12-19 01:19 | Comments(0)



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