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そろそろかな
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MEDIA SKIN発表されました。

会う人会う人に携帯ぼろぼろやんと、つっこまれつづけたtalbe。けっこう気に入っていたんだけど、そろそろ変え時ですかね。スペック的にも、もうちょっと画素数の良いカメラ付きが欲しかったし。

白か黒か迷う。色だけじゃなくて質感も違うらしい。

まだ発売日でてないけど予約しないと。

さてデザイナーの吉岡徳仁。昨年秋のTDWの展覧会以来すっかりはまってしまってる。学部の一回の時に今は無き六本木のozoneで感動させられて以来、様々な素材の開発を、実験を通して、新しい感動を与えてもらっている。はっきり言って、一発アイデアな物も多いけど、ハッとさせる美しさと、見せ方はすごい。少しほめすぎかもしれないけど。建築のプロジェクトもやってるんだなー。
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by shinichi-log | 2007-01-16 23:11 | Comments(0)
形式、素材、抽象
千葉学の展覧会のタイトル「そこにしかない形式」。形式というある種抽象化された概念にたいして、「そこにしかない」という一回性がつけられている逆説的な言い回しだ。逆の意味をかんがえるなら「どこにも無い具体」だろうか。シュールなアートの世界を連想してしまいそうだし、むしろ「痕跡」という概念の方が近いのかもいれない。

では、「そこにしかない形式」によって導かれるのは、周囲の環境(場所性、建物の性格など)から与えられる抽象。つまり環境からその都度ごとに発見される形のルールのことだろう。そこにしかない形式という抽象性を発見して、作動させることで、場所性を獲得していると考えられる。

これは、建築の場所性と、近代建築の持つ抽象性というものをどう調停していくのかということに対する一つの解答として読むことが出来る。環境から読み取った抽象性を走らせて、場所性を表現する。抽象から場所性へ拡張。

それに対して別方向のアプローチを行っているのが隈研吾だろう。彼はその場所性の表現として、その土地のアイデンティティーとなるような素材を利用する。その土地で昔から使われ、風景の一部となってきた素材を用いるのだから、よほどのことが無い限り、その場所性を表現しているはずだ。そして、隈はその素材をきわめて抽象的に表現する。ディテールや、素材そのものの加工によって。つまり、構成の方法や、素材の見せ方や、ディテールの納め方は、限りなく抽象性を志向している。

アプローチ(方法と順序)は違えども、この二人が最終的に目指してるのは、場所性と抽象性をどう調停するかなのだろうと思う。けれど、個人的な感想、感じをいうと、隈のマテリアル、テクスチャーを抽象的に表現していく方が、より強く空間が感覚に訴えかけてくるように感じる。
いくらその環境から抽出したとはいえ「形式」化するときの知的な操作が、感受性の精度を鈍らせるのかもしれない。

いかに具象的な物を抽象もしくは現象的に扱えるのかというところに、単なる面白さではない感覚に訴えるよさを表現できるのかがかかっているのだろうか。
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by shinichi-log | 2007-01-13 23:17 | Comments(4)
みてみ
やっと体が正月の連休なまりから、回復してきた。
相変わらず朝は寒すぎてなかなか起きれないけれど。

最近夢のなかでこれは面白い!という空間をみることがあって、覚えている限り(といっても2、3)記録してみることに。そのうちすごいアイデア集が出来るんじゃないかと期待(?)

そんな、不思議な夢を見るのも楽しいけれど、共有できないので、共有できそうな、みてみ。

まず、architectonのホームページがとりあえずですがオープンしました。hokutoとharuharuデザイン。HP見てみると分かるんだけど、うちの事務所昔の方が大きな物件やっていたんだと、驚くはず。

それから、現代建築研究会の2006年度前期の活動のまとめの機関誌「rice vol,1」も完成。メンバーに言うか、そのうちメディアショップなどにフリーペーパーとして配布予定。ぜひ読んでみてください。ちなみにこっちはnarityanのブックデザイン。

あとは、なんだろ。これとか。どうなんでしょうか。レムはこの真ん中voidかなり好きみたい。CCTVにしろポルトにしろ、中国の本屋でも。
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by shinichi-log | 2007-01-11 22:58 | Comments(0)
あけまして
みなさん今年もよろしくお願いします。

昨年はドイツで、一昨年は卒業制作のために学校の製図室での年越しでしたが、今年は無事に実家にて、年越しそばを食べてテレビ見ながらの年越しでした。

本当に色々あった去年一年間でしたが、今年もどうなることやら。。。来年は沖縄で年越ししてるかもしれません。

繰り返しになりますがみなさん良いお年を、そして今年もよろしくです

2007年1月1日 川勝 真一
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by shinichi-log | 2007-01-01 00:10 | Comments(0)



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