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ホームタウン
なんとか今年の仕事も終わり、今日関西に戻ってきた。学生の頃はなんぼでも休みがあったので、あまり分からなかったけど、今年は年末の休みが格別にありがたいものだなと思う。
実家でゆっくり過ごしたい。できれば映画をたくさんみたいと思う。

それにしても今週はある意味すごく長かった。月曜日はいきなりプロジェクトの忘年会。やはり来年後半は沖縄みたいだ。出来れば行きたくないという思いがないことはないんだけど、向こうに行く他の事務所のスタッフさんもみな歳が近いようなので、結構楽しいのかなとも思えてきた。どうにでもなれ!です。

火曜日は、ドイツに行ってるときにすっごくおせわになった親友のkenが東京に帰ってきてたので、新宿で飲みました。年末といえども平日なのに新宿はスゴイ人で、居酒屋2,3件断られてやっとの思いで店に入った。彼は今ベルリンで環境マネジメントだったかを勉強していて、その話がとてもおもしろかった。ようは企業にとって環境というものがいかに利益になるのかということを研究しているのだけれども、その視点は、デザインと非常に似ているなと感じた。デザインというのは、建築であれグラフィックであれ、プロダクトであれ広い意味での環境のデザインであるし、デザインするという行為は、もっと広い分野で応用できるんじゃないかと感じた。(実際コールハースなんかがAMOの活動を通しておこなっているけど)と同時に、環境問題というのは、デザインという分野からみると手強いライバルになりうるんじゃないだろうか。デザインという付加価値よりも環境という付加価値の方が高くなっていくと、デザインの肩身が狭くなっていく可能性もあるのだろうか。どちらにせよ、デザインというのをより広い枠組みの中で捉えていくべきなんだろう。

水曜日は、図面かいたり模型作ったりして、木曜日は一応の仕事終わり(金曜日は掃除だけなので)だったので、サラリーマンぽいなーと思いながら、帰りに先輩のKさんと一杯。

金曜日は、大掃除をして昼過ぎに業務終了。夕方みっちゃんと、年明けに立ち上げようとしているprojectの打ち合わせ。こういうの考えるのスゴイ楽しいんだよなー最近。その後、去年ドイツで知り合ったSさんと、久しぶりに再会して飲みに連れて行ってもらう。不動産のファンドにつとめてる方なので、仕事関係の話はすっごくためになった。将来仕事ももらえそうな予感も。歌舞伎町は、まだまだお子様の私には少々刺激が強かったようで、、、ふーー。ほんとすっかりお世話になってしまった。今度は六本木に連れて行ってくれるらしいけど・・・ちょっと怖いな。

それで今日、昼前の新幹線で戻ってきた。聞いてたよりはましだったけど、スゴイ人。東京駅。

そしてやっぱ京都は落ち着く。ホームタウンです
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by shinichi-log | 2006-12-31 02:50 | Comments(0)
ロング一週間
長い一週間が終わった。先週の月曜日の夜に入った急な打ち合わせの後、2週間で3度の打ち合わせプレゼン、役所用図面提出。日曜抜きで働き続けで、もういっぱいいっぱいでした。
下請けの下っ端という一番しわ寄せがくる立場にいるのだからしかたないか・・・。本当に長い一週間を過ごした気分。ふー

今から忘年会です!いろいろ忘れてこようっと。
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by shinichi-log | 2006-12-16 18:22 | Comments(0)
私・生・死
両国にアラーキーの展覧会に行ってきた。江戸東京博物館は両国に有るのだけれど、駅の改札出るとお相撲さんがいた。幕内であれなんであれ、お相撲さんをいたのは初めてだった。さすが両国国技館。博物館は単体で見ると、少々ポストモダンチックな日本伝統様式メガストラクチャーが気になるところだけれど、隣の国技館(色使いがそこそこポップ)の隣に有る分には、なんとなく分かる気もする。
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展示は、彼の膨大な活動と作品思うと、かなりこじんまりしたものだった。限りない被写体との距離の近さ、それこそが彼の作品の醍醐味ではないかと思う。その近さの中に、生々しい生と死が隣り合って現れてくるようだ。すべてが終わってしまった、過ぎ去ってしまった今。彼のあまりに私性の強い白黒の写真にあるのは死。だからその生。
社会見学に来ていた小学生やら、中学生たちがもらす素直な感想が面白かった。たぶん僕がもう無くした言葉だ。

その後両国から、青山へ。プリズミックギャラリーで「中村竜治展」を見た。hechimaは構造的な美と表層的な美が共存している。本当に美しい。青木事務所で六本木のヴィトンを担当した人なだけに、表層的な扱いがうまい。それが単なる表層になっていないのだけれども。
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最近日曜もなしでずーっと事務所で図面ひいていたので、本当に久しぶりに街へ出た。
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by shinichi-log | 2006-12-15 12:16 | Comments(3)
編集
研究会の機関誌「rice」がとうとう印刷段階に入った。10月中に出す予定が遅れまくってしまったけど、アートディレクションをしてくれたナリのおかげで結構いいものが出来そう。コラムを書いてくれたお二人にも感謝です。この冊子はフリーで配布する予定なので、ぜひ手に入れて読んでみてほしい。

実際自分の文章力の無さには困り果ててしまう。昔から作文、感想文を書くのは苦手だった。習字を数年間習っていたくせに、恐ろしく美しくない字のせいもあったのかもしれない。正直なところ感情や思ったことをうまく人に伝えるのが苦手な性格が、素直に思ったことを文章に落とし込むことを妨げてきたんだと思う。内気な性格なのだ。
こんな独白をするつもりではなくて、つたない文章の言い訳をさきにしておきたいだけなんだけど。けれど、雑誌の編集作業はとても面白い経験だった。いろんな人や要素を集めてきて一つに編んでいく。一つ一つのエレメントの面白さもさることながら、それらの編み方でまた違った意味を持ってくる。非常に建築的なメディアのよう。最近カーサのライターさんとか、建築ノートの編集してる方と話をする時があったりして、非常に憧れてしまう。

余談だけど、建築ノートは1月中旬発売みたいです。この「〜ノート」シリーズ、webデザインノートが出たと思ったら、今度はイラストノートがでるらしい。少し笑えます。
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by shinichi-log | 2006-12-02 22:31 | Comments(0)
沖縄に連れてって by 蒼井優
最近ちょっと気になる蒼井優が表紙の「BRUTUS」最新号をぜひチェックしてみてください。

沖縄特集。最近多いね。まず注目は始めの方にあるオキナワデート。なんだかんだ言って佐内正史のとる女の子はかわいい。それは置いといて、この前仕事で行ってきた瀬底のビーチと美ら海水族館がロケに使われてます。(あらためてヨネダさんとだったことにへこみそう。ギャップが・・・)

さらに雑誌の真ん中あたりには、一緒に仕事しているディベの社長が、瀬底のビーチで対談してます。なんか実はすごいプロジェクトなのかもと思ってしまいます。担当してて大丈夫なんだろうか・・・。少し話は違うけど、社長と対談してる高城 剛の「ヤバいぜ!デジタル日本」は、ちょっとださい感じのタイトルだけどすごい面白いので読んでみてください。

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先週は、沖縄に行ったり学祭に行ったりでバタバタ。11月の末なのに蝉が鳴いていたのには笑ってしまった。スイカもシーズン中。それから学祭お疲れさま。今年のnoirは施行性のきれいさにびっくりでした。よくも悪くもnoirっぽい感じ。大きなお風呂のそこにいるみたいな気分。
santoの折半もきれいかった。6年間やりきった感があって少しうらやましかったり。卒業してからも彼らには期待したい。
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by shinichi-log | 2006-12-01 20:02 | Comments(0)



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
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