レポートopenlab.
金曜日の茜ちゃんをゲストに招いたopenlab.について

まだ半年しかたっていないにもかかわらず、大学院での実践からつづく連続性をうまく取り込みながら、今何を考えているのか、学校の様子などをスライドでプレゼンテーション。実際今はまだ基本的な工法をいろいろと学んでいる最中なので、きちんと作品というものはなかったのだけれど、12月に映像作家とコラボレーションでやった空間構成をみることができた。部屋に充満したテキスタイルはが空気のように存在し同時に音や温度というものを感覚へとつないでいく。とはいえ今回は修了制作のテーマとの延長線上で考えられていたので、次にどのようなステップへと向かうのか楽しみだ。

また、スライドの説明された学校の環境がすばらしい。もともと工場だったということでラフな大きなつくりの空間で、学生が自由に創作活動を行ったり発表できたりするらしい。カリキュラムもアートとかデザインという区別というよりは、技巧や素材によってコースが分かれており、その中でどのような表現を行うかは自由らしい。カテゴリーがまずあって素材を探すではなく、素材の研究を表現へつなげていく。

今回は最終的にopenlab.の目指すようなサロンらしい雰囲気が生み出され、新しい関係が生まれていったのではないかと思う。これからも、新しい誰かと出会い、語り合い、新しい自分を見つけられるような場所を目指していきたい。
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by shinichi-log | 2009-03-17 01:30 | daily | Comments(1)
Commented by tonoura at 2009-03-19 00:26 x
森山さんは修士制作でやりたかったことを人の協力も得て小さくとも実現していたのが、素晴らしいと思いました
階段を一歩ずつ登ればやがて踊り場があり、そこから次の空間へとつながっているように
「踊り場は重要です」と先生はおっしゃっていました
QCは結局一度も参加できなかったけれど、次回期待しています
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