訳あって、鮮度落ち

さて気がつけば週も半ばを過ぎまして、先の土日のことなどいろいろと記しておこうと思っていたのに、やや鮮度落ち・・・

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土曜日は時間があいたので大阪のRoundaboutのイベントに参加。いままでの議論の展開が紹介され、「アーキテクチャ」をキーに話が展開。コミュニケーションのアーキテクチャ(設計の方法論だったり、話し合いの場の設計)と建築的アーキテクチャ(アクティビティを誘発するもの・建築。人を無意識的に物理的に誘導する)が、実際どのように実践されていくのか、そして一見連続性を見出しにくい両者が、いかにして連続していくのかというのがメインの議論だったように思う。
なんとなく今まで藤村氏とかの話を聞いていると、前者の設計の方法論としてのアーキテクチャの側面が強く、つまりどのように設計のプロセスを組み立てるのかという話で、アーキテクチャによってそれを使う人の行為を無意識的に誘発するということが出ていなかったので、いろいろと興味深かった。アフォーダンスのような話にも近いのかもしれないけれど、それを別のとき方で考えていけるのがアーキテクチャってことなんじゃないだろうか。

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日曜日は仕事でデザインの部屋自体には行けなかったのだけれど、打ち上げに参加させてもらう。
roundaboutメンバーの皆さんはじめ、いろんな方にお会いし、お話しを聞くことができました。みなさんすごくおもしろい。後半は京都組みだけで。岡田さんはじめ純粋に建築家という肩書きでない人ばかりでの熱い建築トークが展開。個人的には自分のふがいなさをかなり反省することに。しっかり自分の考えを述べれるようにならないと。

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その日はひょんなことから佐藤さんをお泊めすることに。
佐藤さんは「建築あそび」という活動をずーっと前からされているかた。最近は各地に出向いてインタビューを積極的に行い文字起しをし、ネットで公開している。一見飲み屋の会話かと思いきや、鋭く本音に迫っているのはさすがだなと思います。聞かれていやなことを聞くのがジャーナリズムとのこと。勉強になります。
また夏に京都に来られるそうなので、今年の夏はとても危険なことになりそう。
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by shinichi-log | 2009-03-11 23:30 | daily | Comments(0)
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