QC/南後由和レクチャー
先週末の3連休、京都はまさに観光客のピークを迎えていました。
普段は人通りもまばらな街も、この時期は表参道のような人通り。ただ人が多いだけで何となく街全体が少し祝祭的です。確かに紅葉はきれいだけれど、人ごみにもまれに行くのは気が引けます。

そのような観光客でごったかえすなかQuerycruiseが開催。今回は南後先生の1回目と2回目でした。「都市空間をめぐるシチュアシオニストの実践/建築論としてのアンリ・ルフェーブル」、「コンスタントのニューバビロンの射程」というタイトルで、今まであまり注目される事なく、近年世界同時的に再評価の進んでいるシチュアシオニスト(政治的な側面ではなく芸術文化的な活動)、コンスタントに関する貴重なレクチャーが行われました。60年以降のヨーロッパの建築を理解する上で欠かせない重要なコンセプトが実はコンスタントやルフェーブルらによって示されていたのだと再認識させられました。
レポートはこちら

毎回の事だけれど、90分のレクチャーと同じくらいの時間の質疑と議論の時間をもてることが今回のQCの最大の魅力ではないだろうか。
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by shinichi-log | 2008-11-26 23:27 | Lecture log | Comments(0)
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