アウトプットの季節へ
久々に東京へ

昨日は理科大でARCHILIVEに参加し「ポストモダン」についていろいろな本を読み比べる。「ポストモダンの座標」「近代建築のアポリア」「残像としての建築」の三冊がレジメまとめの担当だったので久々にしかりと本を読んだ。たぶん後日アウトプットとしてもう少しまとめたレジメをアップするだろうから内容には触れないけれど、歴史的にもまだまだ評価が定まっていないし定義できいていない(そもそも始まったのか終わったのか、存在していたのか?)というのが実情という感じは強く受けた。
Archilive!!も今回で10回目らしく色々運営面での修整が問題になってきたようだ。その一つがアウトプットの問題であるのだが、ARCHILIVE!!の性質上アウトプットはあくまでも副次的に生まれてくるはずのモノだから、何を目標にどこまできちんとするのかが非常に難しいところ。
京都でも勉強会を10月から始めたい・・・。だれかどうですか??

今日は午前中に用事を済ませ、昼からいろいろ見て回る。

東京都現代美術館「パラレルワールド展」(ジブリは前売り無いと入れないの知らなくて断念)、それから新建築にものってた「TARONASU」。同じビルにギャラリーらしきモノがいくつも入っている。展示していた松江泰治の写真もおもしろい。広大な風景を撮っているのだけれど、ゆがみがなくピントが隅にまであったフラットな画面によって、スケール感が惑わされてなんだか大地や壁をクローズアップで撮っているような感覚を与えられる。また視点が定まらないので表面を絶えず眺め回す事になる。ついでspiralでartecの展示をみて、期間限定のギャルソンとヴィトンのコラボショップへ。
森美術館の「アネット・メサジェ 「聖と俗の使者たち」」(なんだか現代の魔女みたいなひと)へ。予想以上に面白い展覧会だった。でそこから恵比須に移転し,
パワーアップしたNadiff a/p/a/r/tへ。まったく分かりにくいところにある。
ギャラリーとカフェがちゃんと独立したスペースとしてつくられてはいたが、本の売り場面積的には少し小さくなった感じも。みたことないおもしろい本がたくさんあるのですごく楽しい。マルジェラの今期のコレクションのぶっとい本などかなり欲しかったのだけど。たまに来たからなのかもしれないけれど、見たいイベントの数がやっぱ多すぎる。

秋はさまざまなイベントや展覧会もおおく、つありアウトプットの季節。他人のアウトプットについていくのも大変だけれど、RADの活動もアウトプットを増やしていかねば
。。。「Querycruise」のフライヤーがそろそろ入稿へ。
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by shinichi-log | 2008-09-10 20:40 | daily | Comments(0)
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