低気圧と東京へ そして春休みの終わり
Prada・・・ちょっとびっくり
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今日は久しぶりにいい天気だった。

木曜日の夜の夜行で東京に向かったのだけれど、大雨と並走。土砂降りの雨の中新宿につく。金曜は夜まで予定もなく、特に見に行きたい展覧会もなかったの、たまたまやってるのを知った、丸ビルのTAKEOpapershowへ。年々内容は面白くなくなっていってるような気もするけれど、印刷に疎いものとしては、同じ紙でも印刷の仕方によってかなり印象が変わってくるというのがよくわかってその点おもしろかった。そういう意味では、いつものように紙をどう面白くプロダクトやパッケージに利用するかではなく、よりダイレクトに紙と印刷にしぼられていたように感じる。ほんと紙と印刷ともに奥が深い。。。

その後新丸ビルに初めて行って、目黒へ。目黒駅そばにある聖アンセルモ教会を訪ねる。
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レーモンド設計のRC打ち放し、折板構造の屋根の建築。光と空間のダイナミックさをみせるのには、うち放しという粗野の表現がとてもよいように感じる。曇りにも関わらず垂直のスリットから柔らかな光が入り込み、オルガンの演奏(多分練習中)も聞け、とても落ち着いた時間を過ごす事が出来た。

そこから表参道に出て、DIESELで開催中の丸田さんの「Suspended Figure」と岡田公彦さんの「Another Geography」を見る。丸田さんは、物の意味と形の意味の宙づりというのに対し、岡田さんのはより感覚的な宙づり状態(天井から落ちてくるような塊の重量と、だけれどもそれが薄いアルミ箔で出来ているために感じる浮力)が作り出されていておもしろかった。丸田さんは青木さんの事務所出身らしいなと感じるし、岡田さんのは石上さんの風船を思い出したり。

夜は西荻窪でharuharuとArchisiteの打ち合わせ。で荻窪のMtmr家に泊めてもらう。この前あったのが半年前というのが驚き。

翌日は、理科大のkoyo主催のArchiliveに参加。久しぶりに「マニエリスムと近代建築」をじっくり読む。とても刺激的な読書会。参加してるメンバーも、早稲田だったり東大だったり、明治だったり。横のつながりが学部の時から活発なのがうらやましい。
AirやDescのメンバーとも知り合いになれたのは大きな収穫。かなりアクティブでおもしろいことにどん欲な姿勢、そして行動力はとても参考になる。Archisiteにからめて何か一緒に出来れば楽しそう。

その後新宿にもどり夜行の時間まで、ニシクミ、ノウミちゃんらと飲み。みんな結構充実した仕事環境みたいだ。大変ではあるだろうけれど。

で京都にもどりました。

この前の実施のプレゼンの結果が出て、とりあえず僕らの案で進む事になりました。
春休みが終わります。。。
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by shinichi-log | 2008-04-21 02:07 | daily | Comments(2)
Commented by haru at 2008-04-23 00:17 x
初訪問です。案選ばれてよかった。春休みに模型見て気になってました。なにやらいろいろと刺激的な体験をしているようでうらやましいです。「住宅の配置やデザインの前に木をつくって心地よい環境を生み出そうとした。」ってとこ賛成。奇抜なことをしなくても視点をちょっと変えるだけで新しい世界観は生まれるでしょう。きっととても気持ちよく木の生えた場所として住宅地ができることでしょう。たいへんだろうけどがんばれ。
Commented by shinichi-log at 2008-04-23 00:29
なんかかなりデベも乗り気みたいで、怖いくらいだけどまあよかったよ。突然忙しくなったけど。
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