結婚とか
先週は、実施のプレゼン準備で毎日学校で作業。
これが仕事になればニートにならずにすむんだけれど。。。

昨日は、同期の福永君の結婚式が神戸でありました。12年間つきあった末のゴールインだったらしいです。一生ものですね。本当に。
設計学専攻の人たちがだいぶ集まっていたので同窓会みたいでした。何にも変わらない人、なんかお金持ちっぽくなった人、落ち着いた人、いろいろですが大変は大変だろうけどみんな楽しくがんばっているみたいでした。

ところで昨今巷をにぎわす「かわいい」ブームは、ますますかわいくない方向へ。
かわいいとは何か?って論じること自体が既にかなりマッチョな試みでしかないきがする。さらにはこの前のシンポジウムをもとに書籍化されて出版されてしまうみたい。

いくら取り上げるテーマが今的でも、それを扱うほうはとっても古典的な気がする。。。いっそのこと2ちゃんかmixiかニコ動なんかで議論が盛り上がっていったりする方がよほど楽しいしかわいいと思う。

と同時に思うのは、「かわいい」「きれい」「うつくしい」の違いについて。
「かわいい」は、未熟さや足りなさ、逆に豊かさ(過剰)とかの要素からなっていると思うし、前にも書いたけれどポケモンや妖怪のように一歩間違えば「きもい」に転落してしまうようなものだと思う。

それにたいして「きれい」。これもよく建築を見た時の感想として使われる。緊張感がある、端正なプロポーション、納まりの精度、軽薄の追求など、ミニマルな志向と精度の高さが見える時に「きれい」だと形容される。

では「うつくしい」とはなんだろうか。最近思うのは「うつくしさ」というのは「謙虚」ということなんじゃないかと思う。日本人の美徳ではないけれど、どこか一歩下がった姿勢がデザインにおいて「美しさ」をつくりだすんじゃないかと思う。いくらきれいな人でも、高慢でそれをひけ散らかしている姿は醜いし、心よくない。

そのような「うつくしい」状態の建築をつくれないだろうか。
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by shinichi-log | 2008-03-17 02:30 | daily | Comments(0)
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