おおさか
昨日は大阪にシグマー・ポルケ展を見に行った。一緒に行こうとしてた友人にドタキャンをくらい、やめようかと思ったけど、一人でゆっくり見るのもいいかなと思い国立国際美術館へ。この美術館あんまし好きじゃないんだけど、エントランすのエレベータ降りたところの高松次郎の作品がイイです。いつもハッとさせられます。きれいだし。

GWちゅうだけどそこまで込んでなくてよかった。ポルケってあんまし知らなかったけど、リヒターなんかと並ぶくらいの巨匠で、写真やポップアートなんかをを制作に取り入れながら、網点(ドット)による絵画や、カンヴァスの代わりにプリントの布地なんかを使った作品が有名。POPアートとの類似をかんじさせるけれども(とくにリヒテンシュタイン)、もっと多様なイメージやモチーフを使用してて、不思議な幻想的雰囲気をつくりだしている。もう一つは、作品の幅が広いこと。POPアーティストが、独自の表現方法を強く押し出すことで作家性が強く出てきているのに対して、ポルケはいろんな表現方法、マテリアルを実験的に使用することで、作家性が弱い(ここの作品はすばらしいけど、全体としての作家性がない)。この事が、日本での知名度の低さなんかに関わってるのかもしれない。6月11までやってます。
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grafで遅い昼飯。
休みにもかかわらず一階工房では、元気に工具の音がしていた。

その後堀江まで歩いていった。途中でうつぼ公園発見。実は行ったことなかったんです。休日なのでたくさんの人が思い思いに過ごしている感じがよかった。なんか大阪ってゆっくり和める場所が少ないなーと思ってたけど、なかなかグットな空気。公園沿いの有名なパン屋さん。パン屋なのにガードマンがいて行列の整理しててびっくりした。そんなにうまいんだろうか。


堀江のequalで本城直季 の写真展を見る。

本城直季、この人最近学校でもいろんなとこで話題になってる人。藤井大丸のeditionにも写真集おいてたし、新聞にも載ってた。確かに面白いことやってます。ほんとにミニチュアみたい。
すべてが作り物のに見えてしまう。建物や車なんかはもともと作り物なのでいいけど、人間まで作り物に見えてくるのが少し怖い気もするけど。
どうもequalはしまっちゃうみたいなこといってました。けっこう面白い現代アートが見れて(買えない)よかったのに。アートで経営を成り立たせるのはなかなか難しいんかなって思わされる。

休日の堀江公園は親子連れがいっぱいで、さらに買い物に来ている若者がいっぱいいてなんか変な風景。
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by shinichi-log | 2006-05-04 16:15 | daily | Comments(0)
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