DESIGNEAST CAMP in KYOTO「MOVING DAY」直前!
いよいよ明日から!DESIGNEAST CAMP in KYOTO「MOVING DAY」。ぼくらRADが2年前から関わっている大見と言う元廃村を舞台に、私たちの暮らしをモノと人の動き方のデザインから考えるオールナイトのデザインキャンプです。これまでの活動を通じて市街地とは異なり、上下水道や携帯の電波、ネットサービスなど、様々なモノと人の移動に制限がある大見村という場所だからこそ、生きるということは、どのように様々なものを動かし、自分が動き、知識や歴史を継承していくのかということであり、そしてその「動き」をどうデザインしていくのかが重要であると考えるようになりました。MOVING DAYはそうした様々な世の中の動きとデザインの関係、そしてデザインの可能性を、大見という場所を起点として考えようと思っています。

ゲストは、建築家の森田一弥さん、FABLABの津田和俊さん、発酵WSなど実施されているなやカフェのゆうきさんです。森田さんは大見のある大原のお隣静原で事務所を構えつつ、ヨーロッパ・アジアと世界中で「左官」の技術を継承、伝播しながら設計活動を行われています。ローカルとローカルを移動することや、左官の土のような建材の流通についての再考を行なっていただきます。津田さんには、パーソナルファブリケーションがどのようにモノの移動を変化させ、それによって人の暮らしがどう変化していくのか、大見のような里山でFABLAB的なるものの可能性を探っていただきます。またなやカフェのゆうきさんには「発酵」という現象から、モノの生産と消費の関係を問いなおしていただきたいと考えています。今回WSでおこなう発酵サイダーつくりでは、炭酸ガスをいれただけの炭酸飲料ではなく、生きた酵母によって発生する発砲を楽しんでいただきます。このサイダーは市販のものとことなり、生きているのでしばらくおいておくとまたガスが溜まるのだとか。発酵という古代の人が生み出した画期的な食のデザインから、何を学ぶことが出来るのでしょうか?
という魅力的なゲストに加え、浜松からは403architecture dajibaの辻琢磨さんと+ticの2人が、そして出発式から連続出演中の飯田将平も参加予定。もちろんデザインイースト実行委員の5名も皆さんと一緒にキャンプします。深夜23時から朝までは以下の2名が火守りをつとめつつ場を盛り上げます。何が起きるかはお楽しみに。

:23:00-00:00火守り役:柳原照弘 + 森田一弥さん
:00:00-01:00火守り役:多田智美 + 大見新村シコブチ部
:01:00-02:00火守り役:水野大二郎 + ゆうきさん
:02:00-03:00火守り役:辻琢磨(&+tic)+ 津田和俊さん
:03:00-04:00火守り役:家成俊勝 + 大見新村開墾部
:04:00-05:00火守り役:飯田将平 + 大見新村(松延総司)
:05:00-06:00火守り役:原田祐馬 + 大見新村インフラ部(RAD)

あと、一日目の夜はhanautaさんケータリングによる村の晩餐会。二日目の昼は森林食堂さんとの大見村オリジナルカレー作りと、期間限定のキオスクでは、なやカフェさんの鹿肉ソーセージ(美味)も販売。食も充実。。。
です。

参加いただく皆さんよろしくお願いします。
残念ながら参加できない方は、報告をお楽しみに。
夕立もふくめ雨だけはふらないことをみなさん祈っておいてください。

http://designeastxkyoto.com/
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by shinichi-log | 2014-07-25 23:22 | daily | Comments(0)
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