京都の非京都
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京都市は面積827㎢、人口約147万の都市で、政令指定都市中、面積は広島につぎ5位、人口は7位となっている。その全てが京町屋やお寺が並ぶような観光地ではないわけで、一方で商業地や業務地区をささえる住宅地、ニュータウンが存在し、また大見や京北地区のような山間部も存在している。そして当然のことながら147何人の胃袋を満たす食料がどこかから供給されている。

その供給元は当たり前だが、市場ということになるだろう。そしてJR丹波口に位置する京都卸売り市場はその中心となる場所である。東京の市場が観光地としても人気があり、存在がしばしクローズアップされるのに対し、京都の卸売り市場の知名度は低い。以前テレビで卸売り市場で行なわれるマグロの解体イベントの宣伝をみたことがあるので、まったく閉鎖的という訳ではないのだろうが、、、。むしろ京都を代表するのは錦市場ということになるのだろう。

この卸売り市場の周辺には場外市場とでもいうべき独自の街が形成されており、全くもって非京都的な雰囲気がただよっている面白いエリアになっている。ここで知り合いがビル一棟借りてのプロジェクトを進めており先日訪問する機会があったのだけど、機会があればじっくり調べてみたいと思った。
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by shinichi-log | 2014-04-30 23:49 | Comments(0)
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