雨の小休止
昨晩からの雨のために当初予定されていた大見のゴミ拾い活動は一旦中止。
GWにうまれたすっぽりと抜け落ちた変な空白。
かわりに大見の今年行なう予定の水のワークショップの企画書を作成するなど。

その過程で、飲み水とはいったいどういう状態の事をさすのかがどんどん分からなくなってくる。
飲めればいいのか、それは美味しければいいのか、健康に害がなければいいのか、しかしどれくらいのスパンでの害なのか、国が定める30種類の基準を超えてしまうことはどれほど危険のなのか。

iphoneやネットによってつくりだされる大量の情報を処理する一方で、ひとつひとつの概念はますます抽象化記号化してしまっていて、その中身がどうなっているかは理解しないままコミュニケーションだけが異様に進化している。だから、飲み水というものがどういう事を意味しているのかなどだれも知らない(専門家以外は)が、それは蛇口をひねり、コンビニに行けば手に入る。人為的につくり出された第二の自然とでもいうべき社会インフラのひとつひとつの成り立ちを明らかにしていくことと、もう一個人単位で再構成可能にしていくこと。それが大見で試みたい事。

知らない事が多すぎる。知れない事も多すぎる。
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by shinichi-log | 2014-04-30 01:36 | daily | Comments(0)
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