アジア建築新人戦
取材をかねてアジア建築新人戦を観戦(でいいのかな?)。2回目となる今回は10の国から23人が参加。言語も衣装も異なるアジアの学生達が交流を深めつつ、お互いの提案内容を競うというもの。審査員も日本、中国、韓国、ベトナム、インドなどで教鞭をとる先生方がつとめている。

国によってなんとなくの特徴はあるものの、全体としてはコンテクスチャリズム/フォルマリズムで2分することが出来、その軸の中で多様性とサステナビリティをどう実現していくのかということが目指されていたように思われる。その中で中国はうまく両軸を横断しながら提案を行なっていたし、それが結果的に説得力に繋がっていった。一方日本はというと慢性的な問題意識の欠如が感じられ、日本独自のコンテクストを共有していないアジアの審査員にむけての説得力が足りなかったように感じられた。

土俵が変わればもちろん戦い方も変わってくる。
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by shinichi-log | 2013-10-07 10:00 | daily | Comments(0)
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