商店街をDIG
10/11のTBS Radio Digがおもしろかった。
http://www.tbsradio.jp/dig/index.html
「商店街に未来はあるか」というタイトルで、最近政府が発表した大規模店舗規制のニュースを掘っていくという企画。カンニングの竹山氏の分かりやすいコメントも好感材料。

商店街で生き残れるのは都市部であり、地方程、商店街での買い物がいやがられる。商店街では匿名性(プライバシー)がなく、知り合いに何を買ってるか知られたくないために大型店に流れるらしい。それに対して、都会では日常生活での匿名性がつよく、ゆえに顔の見える商店街などが好まれる。

とはいえ、地方では高齢化に伴い、車に依存しない生活を望む声が強くなっており、郊外型のショッピングセンターも安泰ではない。特にできてから4〜5年たつとゴーストタウン化し始めている。しかも衝撃的なのが、その中のテナント内の競争も厳しく、売り上げ下位5%は強制的に入換えているらしい。

もちろん元気な商店街もあるわけで、それなりに「何かしている」ことが重要。最後の丸亀の商店街の方のインタビューなどを聞くとよくわかるが、商店街の旧態依然の仕組みをどう克服し、テナントとオーナーの関係から考え直す必要もあることがわかる。

まあ、きっかけとなった法律の改正議論は、いうまでもなく今更なのだが。
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by shinichi-log | 2010-10-15 10:53 | daily | Comments(0)
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