送り火、磔磔、生存のエシックス展
一昨日からhanareradにお客さんが滞在している(一人は今日出発)。
インド人のキュレーターのDIDAは、東京のレジデンスプログラムに参加中で、今回はしばしの観光に京都を訪問ということらしい。もう一人はスウェーデン留学を終えて帰国中の森山さん。大量の布とともに2階のスタジオで作業中。

そんなこと(お客さんにみてもらう)もあって、16日の送り火は友人宅にお邪魔し、左右の大文字、妙法、船形を堪能。これまであまりいいロケーションで見た事無かったせいか、いいと思った事無かった送り火だったけれど、今回はその良さを発見。灯がともっている間、普段はほとんど人がいない街中の屋上に、たくさんの人がいるのがなんだか不思議な感じだった。

昨日は知人のバンドが出るというので数年ぶりに磔磔へ。変わらない空間。
BAUの鈴木さんやバロンさんらと轟音の中演奏を聴いてきました。
その知人のバンドVELVELJINは、ニューウェーブ系のかっこいい音で完成度も高く、映画のようなストーリー性のあるパフォーマンスが印象的だった。ガケ書房、jetsetでCD置いてるらしいので気になる人は是非。http://www.myspace.com/velveljin
夜、Per fribergというランドスケープデザイナーを森山さんに教えてもらう。日本ではほとんど無名だけれど、作品集にのっている風景はほんとうに素晴らしかった。ネットや各国の雑誌が読めるようになって来たけれど、まだまだローカルな情報というものがあって、そういうところにまだまだ素晴らしいものや人がたくさんいるんだと感じた。そしてそれは非常に喜ばしい事のように思えた。

今日は国立近美に終了間近の「生存のエシックス」展を朝一で観に行く。それにしても暑い。。。展覧会は美術展と遊園地と実験室が渾然一体となったような雰囲気。如何に身体が空間的に定位し、認識していくのかということを探求している作品がいくつか見受けられた。それも宇宙空間であったり、自閉症や認知症といった症状を起点にしているもの等、外的内的条件の変化と空間の現れ方の変化が関係していたりするのがおもしろかった。展示は22日まで。
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by shinichi-log | 2010-08-19 03:02 | daily | Comments(0)
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