再開、OKUPA、ポーの話
ブログを再開してみる。

先週末、松本まで18切符で打ち合せに行くという馬鹿な事をした結果、週明けどうも調子が出ない。とはいえ見積もり図面も提出したので少し落ち着いたとも言える(ちなみに個人名義で年末竣工予定でプロジェクトを行なってます)。そのせいか夕方寝てしまい、身体をしゃきっとさせるべくほんと久しぶりにカナートへいき、スタバで珈琲を2杯飲み、恵文社へよって、てんてんゆうでラーメンを食べる。今日は今からもう少しがんばろう。

で、週末の事。。。
LABORATORYで行なわれていたOKUPAが日曜日に終了。約一週間完全にAOの彼
e0055325_23502043.jpg
女たちに占拠され普段とは少しことなる華やいだ雰囲気の空間が生まれていた。事務室もバックヤードとして占拠されてしまったので隅の方でちょこちょこ作業を行うはめに。STORELAB.は若いデザイナーや、モノを作る人に発表の機会をつくるだけでなく、今回のように「もの」を介して起こるやりとりだったり、出来事というものに注目して続けていきたいと思っている。アート系とクラフト系のスペースばかりの京都で、建築とかデザインという事を軸に活動している人をサポートできる場所になればいいのではないだろうか。

そんなこんなの合間に「ポーの話」(いしいしんじ)を読んだ。名前は知っていたのだが彼の作品を読むのは初めてで、プロフィールを見ると松本に住みつつ京都にもゆかりのある人だった。そんな偶然。魅力的な登場人物達のそれぞれの姿と、かれらを通して描かれる「つぐない」への深い洞察が印象的だった。内容はとても物語的なのだけれども、その向こうにとても豊かな水脈がとくとくと流れている。
[PR]
by shinichi-log | 2010-08-10 23:39 | daily | Comments(0)
<< 問題解決/問題発見 トラフ展 >>



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30