梅雨は明けたらしいが、そんな気配は一切ない
昨日は建築設計学で中山英之さんの特別講義。
建築の説明そのものよりも、どうやってその建物が出来たのかということに多くがさかれていたように感じた。そして、とても慎重かつ誠実に。建築家の率直な悩みとかジレンマというものに触れることが出来る、そしてその中から素晴らしい建築が出来ていくって言うことを感じる。一つ一つの言葉は、日常の中から出てきたわかりやすい言葉なのだけど、言われてることはとても深い。
素晴らしいレクチャーでした。
自分のダメ司会っぷりがなさけない。

終了後、珍しく学生と懇親会。
なぜかあわちゃんも合流で、その後はradlab.に向かって展示を見て頂く。

中山さん曰く、この数年らい一番素晴らしかったとのこと。「見なければよかった」とまで言っていただく。感激。その後満田事務所の飲み会に合流。建築家の人がいっぱい。しかも鉾を真下に見下ろせる絶好のロケーション。
中山さん、ずっとあわちゃんの作品について「素晴らしかったというのを伝えたいんだ」といろんな人にどういいかを説明して下さっていて、そんな話も聞けました。たぶん、あわちゃんも僕もぽかんとしてたんじゃないかと思います。だれか、その彼女の模型を引き取ってくれないでしょうか?もしくは、しかるべき人に話をしてもらえないでしょうか。

午前3時。祭りの後の街の中を事務所まで歩いて戻る。
椅子で寝る。


今日は朝、少しだけ山鉾巡行をみる。実は初めて。
なかなかダイナミックな姿に感動。いろんなかたちの鉾があってそれだけでも楽しい。
郊外育ちとしては、こういう時は地の人に生まれてみたかったなと思う。

その後、prinzで写真、造形大のRAKUでテキスタイルアートの展示を見る。
prinzの展示は素直にこころにジンとくる。画面中央が白くとんでいる写真がおもしろい。
テキスタイルアートの方は、どこがアートなのか、そもそもアートにする必要あるのかが分からなかった。テキスタイルっていうのを突き詰めていく中に、アートと言える存在が見つけれるようになると思うけれど、最初からアートって言うふうにつくると何とも言いがたい違和感がある。
あくまでその分野の中で突き抜けたものであれば、アートという場で提示されることで、新しい価値や面白さが発見でき、結果的にそれをアートと言っていいような気はするけれど。
難しい問題。

一度大学二戻ってKIAUSミーティング。大学院の合格ラインが今年から俄然厳しいらしい。とか言う話を聞く。

そこから8月の佐藤さんが京都に来る件で、懇親会の会場下見。5条へ。
東山が一望できるテラス付きの素晴らしいロケーション。夜景もよさそう。
また、このイベントの詳細もお知らせできると思います。

夜は、パンフレットのたたき作り。
最近パンフレットの編集が本職みたいになっている。

梅雨は明けたらしい、でもまだそんな感じがしない。
少し旅がしたいです。
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by shinichi-log | 2009-07-17 23:10 | daily | Comments(5)
Commented by goto at 2009-07-20 11:40 x
こんにちは。
"あわちゃん"さんの作品の話(ペロー賞とったとか)は聞いてましたが、新作もそんなに素晴らしかったとは。すごいですね。見てみたかった。
Commented by shinichi-log at 2009-07-21 02:29
お久しぶりです。また、写真アップするのでみてみてください。
Commented by StoU at 2009-07-21 08:49 x
こっちの佐藤さんも8月から関西ですのでよろしく笑
Commented by shinichi-log at 2009-07-22 13:29
まってました。こちらこそよろしくです。
とりあえず歓迎会せなな

Commented by StoU at 2009-07-23 18:00 x
歓迎会よろしくですw
とりあえず、時間見つけて、radには必ず遊びに行きたいと思ってますので、よろしく。
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