tokyoなど
新しいプロジェクトの顔合わせをかねて東京に来ています。
もうすぐ夜行バスにのって帰ります。

恥ずかしながら数年ぶりに新幹線で東京へ向かった今回。
O田さん、M田さん、N山さん、M島さんとともに、I嵐さんの竣工間近の住宅のオープンハウスへ。久しぶりのオープンハウスでした。大きな気積をもった、木造の柱とブレースが美しい住宅。ちょっと変な場所とか癖のつよい空間が居場所、よりどころとなる場所として存在している。きっと子供はぞれぞれのお気に入りの場所を見つけていくのだろうなと思う。帰り道、空気がさわやかでとても気持ちがよかった。やはり京都はじめっとしているようだ。

その後、恵比寿へ。naddiffによってから、打ち合わせような顔合わせのような飲み会へ。O田さんが関っていたミラノの展示会の打ち上げと合流したおかげで、プロダクト系のデザイナーさんの話も伺うことができた。ちょうど数日前に、この人気になると言っていた写真家の太田さんが同席されていて、そのタイミングのよさにびっくり。そのうち京都でもお話を伺ってみたい。

2日目の今日は基本美術館めぐり。午前中深刻率美術館で開催中の野村仁展をみる。最初に展示されていた卒業制作でつくられたダンボールの彫刻ですでにある種の完成形を見ているのがすごい。人の知覚を離れて世界を見直すような作品や、人の制御が聞かない現象を捉えようとする作品。後半だんだんよくわからない世界に入り込んでくるが、前半は特にすばらしかった。

その後、O田さんと合流し「骨」展へ。骨というよりものの造られ方の構造という趣が強い気がした。でも実際生き物は骨だけで自立できるのではなく、筋肉や腱などが組み合わさって一個の物体として成り立っていることを思えば、骨は構造ではないともいえる。では、建築においての骨と肉ってなんだろう。。。

そこから銀座へ、メゾンエルメスで開催中の「名和晃平」さんの展覧会を見に行って、ギャラリー小柳で鈴木理策産の展示を見る。名和さんもすばらしかったけれど、鈴木さんの写真はものすごくよかった。圧倒的な美意識が感じられる。夕方上野の森美術館でやっていた展覧会は最近の日本のアートの雰囲気を知ることが出来る。がなんだかBT最新現代アート日本編みたいな展覧会。少し期待はずれ。それにしてもこれだけのアート作品を個人が持っているという感覚がしっくりこない。最後はちょうどSCAI the Bath houseのオープニングへ。永山裕子さんが作品を出品されています。

新宿に戻って今からバスでかえります。
[PR]
by shinichi-log | 2009-06-26 23:55 | daily | Comments(0)
<< 記事 JIAの展示会 >>



日々の何かについて、建築・デザインなど
by shinichi-log
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30